空に向かってさやが実る「そらまめ」。わたに包まれゆっくり育った豆は、ほの甘く、香りたっぷり。初夏の食卓に、みずみずしく澄んだ味わいをはこんでくれます。今回は、茹で方や薄皮のむき方のコツ、おすすめレシピをご紹介します。

保存方法

さやのまま袋に入れて野菜室へ。鮮度が落ちるのが早いので、なるべく早めにお召し上がりください。

さやのむき方

さやの内側の黒い筋に沿って手で開き、中の豆を取り出します。
豆の黒い部分(おはぐろ)の反対側に、包丁で筋にそって浅く切り込みを入れます。そうすることで、茹でた後に薄皮がむきやすくなります。

茹で方

鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩適量を加えてそら豆を2〜3分茹でます。

ポイント
少しかたさが残るくらいの状態でざるに上げます。
冷水には取らず、余熱で火を通すと、ほくほくした食感になります。

薄皮のむき方


冷めたら、切り込みを入れた部分を指で軽く押すと、中の豆がつるんと飛び出してきます。薄皮をむくことで、なめらかな口当たりと豆本来の甘みや香りをより楽しめます。

おすすめレシピ

■そら豆とマッシュルームのポテトサラダ


坂ノ途中のまかないで登場したポテトサラダのレシピ。お酢とレモンの酸味がきいて、クリーミーな口当たり。おつまみにもぴったりです。
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■豆板醬


豆板醤の原料は、そら豆と米糀、唐辛子、塩だけ。 材料を混ぜるだけで、簡単に仕込むことができます。角のとれたまろやかで奥深いコクは、自家製ならではのおいしさです。
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