食事から考えるやさしい環境学
2024/04/17
環境に配慮した食事とは?
みなさま、こんにちは。坂ノ途中・研究員の小松光と申します。 これ...
やまのあいだのダイアリー
vol.143
3月13日・あたらしいやまあい
やまのあいだファームは、この春、またすこし、かたちを変えます。 ...
スタッフと野菜
2024/02/24
黒ダイコンの謎
こんにちは。ITチームの片山です。ダイコン、好きですか?自分は...
やまのあいだのダイアリー
vol.142
2月14日・森のなかの家
実家の庭は、祖父母と父が植えた、柿やいちじく、枇杷、梅、桜などの木...
やまのあいだのダイアリー
vol.141
1月10日・エンドロール
休日を、よく、映画を観てすごします。ちいさかったころ、映画好きの父...
やまのあいだのダイアリー
vol.140
12月13日・百の仕事
1年って早いものですね。12月が、毎年、あっという間にやってきます...
やまのあいだのダイアリー
vol.139
11月15日・収穫
実家にも稲刈りのときがやって来た。初夏に田植えをした苗が、おおきく...
スタッフのおいしいもの案内
2023/11/08
ポルトガルワインを愉しむ・ワインと料理の組み合わせ
ポルトガルのワイン生産者〈キンタ・ドス・ロケス〉のルイス・ローレン...
スタッフのおいしいもの案内
2023/10/27
ポルトガルワインを知る・ルイスさんのお話
秋晴れの空がひろがる10月はじめの土曜日。 ポルトガルから来日中...
やまのあいだのダイアリー
vol.138
10月11日・静かな畑
ひっそりと、しずかな畑が、不思議でした。セミの鳴き声が聞こえない。...
考える食卓・おいしい未来
vol.28
「昆虫食」を考える|タガメの香り
※文中に昆虫食の写真があります。苦手な方は御注意ください ...
やまのあいだのダイアリー
vol.137
9月13日・ふたつの自然のちから
コロナもあるていど落ち着いて、お盆はひさしぶりに、富山の実家に帰省...
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坂ノ途中について 「100年先もつづく、農業を。」というメッセージを掲げ、環境負荷の小さな農業に取り組む人を増やし、そして持続可能な社会につなげていきたいと考えています。 化学合成農薬や化学肥料に頼らず育てられた野菜やくだものをはじめ、環境に配慮してつくられたコーヒーや調味料などの加工品を扱っています 「坂ノ途中の編集室」では、私たちが日々考えていることやみなさんにお伝えしたいこと、お野菜をつかったレシピなどをほぼ毎日配信しています。 ショップロゴ
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