しば漬けづくりの手順は、意外とシンプル。材料さえ揃えば、気軽にはじめられます。できあがりまでに時間はかかりますが、そのぶん美味しさはひとしお。爽やかな赤しその香りと、発酵によるさっぱりとした酸味は、暑い時期にぴったりです。

材料

赤しそ 150g
きゅうり 1袋(300g)
しょうが 30g程度
粗塩 20g(野菜重量の6%程度)

下ごしらえ

赤しそ

太めの茎から葉を1枚ずつもぎ、水で洗った後、しっかり水気を切ります。
塩小さじ1(分量外)をふって揉み込み、水気を絞ってアク抜きをします。再度水洗いし、水気をしっかり絞ります。

野菜を切る

  • きゅうり:縦半分に切り、5~6㎜幅の斜め切り
  • しょうが:細切り
    ※お野菜を追加する場合は、なす、みょうが、ズッキーニなどがおすすめです

 

漬け方

1)ジッパー付き袋に塩、野菜、赤しその順で繰り返し重ねて入れます。空気を抜いて平らにし、袋の口を閉じたら、重しをのせて常温で置いておきます。

2)時々上下を返し、空気を抜きながら、約2週間じっくり発酵させます。しっかり酸味が出たら、ジッパー付き袋のまま冷蔵庫で保存してください。

保存の目安

冷蔵庫で約2か月

しば漬けアレンジレシピ

いろいろな食材と合わせるだけで、手軽に一品が完成。しば漬けのしゃきっとした食感とほどよい酸味を楽しめる、アレンジレシピをご紹介します。

しば漬け納豆和え

刻んだしば漬けを納豆に混ぜるだけ。しば漬けの酸味と食感が、納豆のうまみを引き立てます。たれやしょうゆは、お好みで加えてください。

坂ノ途中の京納豆(大粒)80g×3個

坂ノ途中の提携農家さんが育てた大豆を使い、藤原食品さんと一緒につくったオリジナル納豆。大豆本来のおいしさを味わってもらいたく、たれやからしを付けていません。いつもとちょっぴりちがう食べ方を楽しみたいとき、しば漬けを合わせてみてください。

お買いもの
坂ノ途中の京納豆(大粒)
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しば漬けキャベツ和え

熱湯にさっとくぐらせて水気を切り、食べやすい大きさに切ったキャベツと、きざんだしば漬けとしょうが、しょうゆ、酢と合わせます。さっぱりとした味わいで、箸休めにぴったりの一品です。

しば漬けポテトサラダ

皮をむいたじゃがいもを8等分にして電子レンジでやわらかくなるまで加熱し、マッシャーやフォークでつぶします。みじん切りにしたしば漬けとマヨネーズ、砂糖を和えたらできあがり。しば漬けの酸味とじゃがいもの甘みがマッチして、やみつきになりますよ。

しば漬けタルタルソース

ゆで卵としば漬けをみじん切りにし、マヨネーズ、牛乳、塩こしょうと混ぜ合わせます。しば漬けの酸味がアクセントとなり、爽やかなソースに仕上がります。