坂ノ途中のお野菜セットが届いたら、どんな献立ができるの? 今回はSサイズのセットと、人気のきのこおかわりセットを使って、2人家族の献立を考えてみました。旬のお野菜をたっぷり使っているので、みなさんのおうちでも、7月、8月の献立の参考になればうれしいです。

Day3/お野菜セットSサイズでつくる、真夏の献立

ある月曜日の夕食の献立
◉小松菜の春巻き
◉焼ききゅうり中華風梅和え
○まいたけとお揚げさんの味噌汁
○ごはん

※献立のなかでピックアップしてレシピをご紹介するものに「◉」のマークをつけています。

夏の揚げ物料理は大変に思えますが、春巻きならあらかじめ具材に火を通しておくので揚げ時間が短く、実は手軽につくれます。たっぷりの小松菜に大豆の水煮を加えて、食べごたえもしっかり。にんにくの香りで風味豊かな一品に仕上げます。
きゅうりは加熱すると甘みが出ます。梅干しで和えて、さっぱりした味わいに。揚げ物の付け合せにもぴったりです。

手順のポイント
ごはんを炊きます。春巻きの具をつくり、バッドに移しておきます。冷ましている間にきゅうりの中華和え、味噌汁をつくります。最後に春巻きを巻いて、揚げます。

小松菜の春巻き

材料(2人分/10本分)
小松菜 150g(約1袋)

大豆(水煮) 40g
豚バラ肉 100g
にんにく(みじん切り) 小さじ1
こしょう 少々
塩 ひとつまみ ※今回は「自凝雫塩(おのころしずくしお)」を使いました
味噌 大さじ2 ※今回は「れんげ米の完熟味噌」を使いました
みりん 大さじ1 ※今回は「一子相傳 小笠原味淋」を使いました

ごま油 小さじ1 ※今回は「一番絞りごま油」を使いました
水 30ml
水溶き片栗粉 大きさじ2(水 大さじ1、片栗粉 大さじ1で合わせてつくります)

春巻きの皮 10枚
揚げ油 適量

つくりかた(調理時間:約30分)

1)小松菜と豚バラ肉を1cm幅に切ります。

2)フライパンに豚バラ肉とこしょうを入れ、中火にかけます。豚バラ肉の色が変わりはじめたら、にんにく、小松菜、塩を加えてよく炒めます。豚バラ肉に火が通ったら、大豆、味噌、みりんを加え、軽く炒めます。水を加えて沸騰したら、塩で味を調えます。

3)水溶き片栗粉を回し入れ、固めにとろみをつけます。ごま油も回し入れて、粉っぽさがなくなるように一度煮立たせます。火をとめ、バットに移してよく冷まします。

4)具を春巻きの皮で包みます。180℃に熱した油できつね色になるまで揚げます。

焼ききゅうりの中華風梅和え

材料(2人分)
きゅうり 150g(約1本)
梅干し 30g(約1個)
エキストラバージンごま油 小さじ1 ※なければごま油で代用できます
しょうゆ 小さじ1

つくりかた(調理時間:約5分)
1)きゅうりは縦半分に切り、さらに3cm幅に切ります。梅干しは種を取り除き、果肉を包丁で叩きます。

2)フライパンにエキストラバージンごま油を入れ、中火にかけます。温まったらきゅうりと梅干しを入れて炒めます。きゅうりに焼き色がついたらしょうゆを加え、さっと絡めて火を止めます。