受賞・メディア掲載記事一覧
  • ポスティングマガジン「yoff」で、坂ノ途中のお野菜セットをご紹介いただきました。


    ▼紹介記事はこちら
    パーティマニアへようこそ。

  • TBSの報道・情報番組「THE TIME」にて、坂ノ途中が運営する「本と野菜 OyOy」が取り上げられました。 お野菜と一緒に、料理や暮らしの本が買えるお店としてご紹介いただきました。


    ▼OyOyについて詳しくはこちら
    本と野菜 OyOy

  • Webメディア「ツウハンゴハン」で坂ノ途中の宅配サービスをご紹介いただきました。


    ▼紹介記事はこちら
    食材宅配比較ランキング

  • 日本農業新聞で坂ノ途中が運営する「本と野菜 OyOy」をご紹介いただきました。


    ▼紹介記事はこちら
    「本×野菜」おいしい関係 都心の書店で異業種コラボ 食生活提案、買い物ついでに

  • 「農業協同組合新聞」で、坂ノ途中のお米の特集ページをご紹介いただきました。


    ▼紹介記事はこちら
    生産者ごとに違う味わいを楽しむ提案「お米の特集ページ」開設 坂ノ途中

  • トレンドニュースサイト「STRAIGHT PRESS(ストレートプレス)」で、坂ノ途中の乾燥米糀をご紹介いただきました。


    ▼紹介記事はこちら
    余剰米をアップサイクルした「坂ノ途中の乾燥米糀」数量限定販売。活用レシピも紹介

  • 株式会社プレイドが主催するアワード「KARTE STAR 2024」にて、坂ノ途中が「KARTE SILVER STAR」を受賞しました。


    ▼受賞についてのプレスリリースはこちら
    プレイド、KARTE活用企業のチャレンジを表彰する「KARTE STAR 2024」を発表

  • 株式会社坂ノ途中の海外事業部「海ノ向こうコーヒー」が国連WFPと、ラオスでコーヒー生産に取り組むSAFFRON COFFEE(サフロンコーヒー)と一緒に、コーヒー生産支援を通じた生活・栄養改善プロジェクト「Cocreation of Food Security for Farmers with Economic Empowerment with Japan (COFFEE-JAPAN) プロジェクト」をはじめました。
    先日、プロジェクトの対象となるラオス北部で調印式が行われ、ラオスのテレビ番組「Vte9 News」でその様子が紹介されました。番組公式Facebookから放映内容をご覧いただけます。

    ラオスのテレビ番組「Vte9 News」の公式Facebookはこちら >

  • 「日本ネット経済新聞」の紙面で、海ノ向こうコーヒー・執行役員 山本博文のインタビューが掲載されました。コーヒー事業の成り立ちや、直近の国連WFPとの取り組みが取り上げられています。

  • 社会課題解決を軸にした就職活動を支援するメディア「COCOCOLOR EARTH」で海ノ向こうコーヒーがラオスで国連WFPと始めたプロジェクトについてをご紹介いただきました。

    株式会社坂ノ途中、国連WFPとプロジェクトを始動。ラオス北部のコーヒー生産を通して、生産者の収入向上による生活・栄養改善を目指す。

    Webメディア「COCOCOLOR EARTH」の紹介記事はこちら >

  • Webメディア「CACHI maga」で坂ノ途中の宅配サービスをご紹介いただきました。

    女性の“健康で美しく豊かな生活”をサポート「CACHI maga(カチマガ)」

    Webメディア「CACHI maga」の紹介記事はこちら >

  • Webメディア「野菜宅配の香り」で坂ノ途中の宅配サービスをご紹介いただきました。

    野菜宅配おすすめ37選!2024年有機・無農薬野菜配達ランキング【野菜宅配の香り】

    坂ノ途中の紹介記事はこちら >


  • 2024年2月7日(水) 14:15より日経CNBC『IPOのタマゴ~磨けイノベーション』に代表取締役 小野が出演し、「農業の持続可能性」をテーマに事業内容や今後の展開についてお話しました。番組の冒頭シーンをこちらからご覧いただけます。

    番組概要

    未上場ながら、社会で注目される革新的な技術やサービスを持つスタートアップの経営者をゲストに招き、事業モデルやIPOも視野に入れた成長戦略について聞きます。イノベーション(技術革新)の最前線にいる起業家に「これから世の中はどう変わるか?どう変えたいか?」を聞き、未来の成長分野を探ります。

    テーマ:農業の持続可能性

    有機野菜の流通改革に取り組む坂ノ途中。主力事業は有機・無農薬農業野菜のネット通販ですが、仕入れ先である野菜生産者の8割は他業界から農業に新規参入してきた若手の生産者です。一般的に若手生産者の栽培規模は小さく、こまめに集荷しなければならないため手間がかかりますが、やる気にあふれた生産者が多く高品質の有機野菜を出荷してくるといいます。「新規就農の経営のハードルを下げることで環境負荷の小さい農業をひろげたい」と語る小野邦彦社長に今後の戦略を聞きます。

    番組の詳細や視聴方法については、日経CNBCのWebサイトをご覧ください。

  • Webメディア「UMM」で坂ノ途中の宅配サービスをご紹介いただきました。よろしければご覧ください。

    農業とつながる情報メディア「UMM」

    Webメディア「UMM」の紹介記事はこちら >

  • Webメディア「ビギナーズ」で坂ノ途中の宅配サービスをご紹介いただきました。よろしければご覧ください。

    趣味と出逢うメディアサイト「ビギナーズ」

    Webメディア「ビギナーズ」の紹介記事はこちら >