オーガニックビレッジなど、環境負荷の小さな農業での地域づくりに伴走します

オーガニックビレッジ宣言に向けた取り組み、新規就農支援、有機農業での産地づくり、域内流通の活性化など、お困りごとに応じた企画から実行支援までを行なっています。坂ノ途中と一緒に、環境負荷の小さい農業を広げるためのプロジェクトを推進しませんか。

こんなお困りごと、ありませんか?

有機推進担当になったものの、何をすればいいんだろう

農家さん向けの研修を企画したいけどノウハウがない

有機農業の全体像を把握したいけど情報がまとまっていない

新規就農者に広くアプローチしたいけどツテがない

坂ノ途中にできること

  • 有機農業推進(オーガニックビレッジ宣言など)の計画立案サポート
  • みどりの食料システム戦略への取り組み支援
  • アンケート調査やデータ分析に基づいた計画策定
  • 有機農業白書をもとにした全国との比較調査
  • 流通支援、販売支援
  • 共同出荷のための物流整理
  • 給食への導入のためのシステム整備
  • 市場調査やヒアリングのサポート
  • 有機推進のキックオフイベントの企画・実施
  • オーガニック農業者への研修(座学/体験)
  • ワークショップの設計、ファシリテーション
  • 有機農業を志す新規就農者の誘致
  • 地域おこし協力隊の活用計画策定と実行支援

できる背景と理由
・全国750件の有機農家さんとの繋がり、新規就農者に伴走してきた経験
・アンケート調査から得たデータを元にした有機農業白書を自社で執筆、発刊
・研究者、コンサルタント、元農家、マーケターなどの多様なメンバー構成

事例紹介

地域計画の策定支援(山梨県北杜市)
北杜版有機農業白書作成、PRツール制作など

「地域版有機農業白書」の作成による新規就農者支援の土台づくり
就農希望者が就農後の生活を展望できるように、またデータに基づく新規就農者の呼び込みや定着支援につながるように、北杜市の実態と全国との比較を「地域版有機農業白書」にまとめました。「地域版白書」を題材に勉強会を開催し、市内の有機農家同士や行政の連携促進を図りました。

また、地域版白書のデータを活用して、有機農業PRサイトとパンフレットも制作しました。有機の先進地である北杜がさらに次のステップへ進んでいることを示すため、「HELLO! NEXT ORGANIC HOKUTO(ハロー!ネクスト オーガニック ホクト)」というタイトルを考案。デザインも先進性や自由な繋がりをイメージして作りました。

移住者誘致・定着(岡山県新庄村)
有機農業をフックとした移住者誘致のための講座、視察アレンジなど

中山間過疎地域における外部人材の確保の手立てとして、有機農業に取り組む新庄村。坂ノ途中は、村内の研修生、若手生産者、村外の就農検討者等に向けた連続講座や、村内での現地研修、先進地視察を企画。役場、生産者、流通事業者といった関係者を巻き込んだ議論の場を作り、有機農業推進への機運醸成を図りました。

長期ビジョン策定伴走(島根県浜田市)
セオリー・オブ・チェンジ作成による組織連携強化

オーガニックビレッジ構想の推進体制構築に向け、農林業支援センターを中心に、水産、移住・関係人口推進の担当者を巻き込んでセオリー・オブ・チェンジ(ToC)の検討ワークショップを実施。対話を通じて長期的なまちのビジョンを共有し、共通課題や連携ポイントを見出すことができました。

オーガニック給食(兵庫県養父市)
「farmO」を使った、有機農産物の給食への導入支援

農業者向けサポートツール「farmO(ファーモ)」を活用し、自治体と連携した有機給食の導入を支援しています。兵庫県養父市では、需給を取りまとめるNPO法人と連携し、地域生産者の出荷可能量をデジタルで可視化。安定供給の壁となる需給調整や煩雑な事務作業を効率化することで、スムーズな受発注と地域一丸となったオーガニック給食の提供、地産地消を推進しています。

研修・講演(滋賀県)
オーガニック野菜担い手確保・育成のための研修企画運営

就農後間もない農業者の方や就農希望者に向けた研修を企画・実施しました。新進気鋭の新規就農者さんや試行錯誤を積み重ねてきた八百屋さんをゲストに招いた座学と、農家さんの圃場や坂ノ途中の出荷場での業務体験を組み合わせた、就農後のリアルを体感できるプログラムで、受講者から高い満足度を得ました。

新規就農者の誘致(奈良県三宅町)
新しい農業の担い手の募集・育成伴走支援

持続可能な農業の実現に向け、新しい担い手の募集から、育成まで一貫して伴走しています。三宅町の特性を踏まえた町として目指す農業経営モデルから一緒に検討し、その実現に向けて担い手に必要となる経験・スキルを得るための研修プログラムを、提携生産者さんの協力も得ながら提供しています。

展示企画・デザイン(静岡県静岡市)
体験型イベントによる市民の理解促進支援

オーガニック農産物と環境との関係などを分かりやすく解説したパネルの制作に加え、自社開発の「やさいのきもちかるた」や缶バッジ作り、巨大ガチャなど、楽しみながら学べる体験型施策を企画。子供から大人までオーガニックを身近に考える機会を創出し、地域の理解促進を後押ししています。

有機農業白書

有機農業推進に課題を感じているすべての人へ

有機農業を営む全国の生産者へ大規模なアンケート調査と定量的な分析を行い、自社で作成、発行しました。有機農業を広げるために行動する人、もしくは行動したいが何をすれば良いか分からない人にとっての地図となることを目指しています。vol.0は無料公開中、Vol.1はダイジェスト版と有償版の申し込みを受け付けています。

こんな方におすすめ

  • 有機農業推進の担当だが何からはじめればよいか分からない地方自治体担当者の方
  • オーガニックビレッジ宣言などを推進したい地方自治体担当者の方
  • 有機農業市場に参入したいが全貌が掴めていない企業の方
  • 有機食品市場について知りたい方 など

まずは一度ご相談ください

坂ノ途中の研究室へのご相談、ご依頼などをお受けしています。
ご不明点のある方もお気軽にお問い合わせください。
まずはお話ししてみませんか?