果肉がとろり、甘酸っぱい梅のジャム。パンやクラッカー、ヨーグルトによく合います。
青梅でつくると酸味が際立つさわやかな仕上がりに、黄梅でつくると芳醇な香りの仕上がりに。

梅しごとの下準備

梅の下準備
1)青梅の場合は、水に2〜3時間浸けてアクを抜きます。
 ※黄色く熟した梅の場合は、アク抜き不要です。
2)洗って水気をふき取り、ヘタを爪楊枝などで取り除きます。

保存瓶の消毒
よく洗い、熱湯をまわしかけて乾かします。
さらに、アルコールで瓶の内側をふきあげると完璧です。

材料

(出来上がり量の目安:700g)
梅 500g
砂糖 150~200g(果肉の重量の50%~70%が目安)

つくり方

1)鍋に梅を入れ、かぶるぐらいの水を加えて火にかけます。沸騰したらアクを取り、弱火にして10分ほど煮ます。火を止めてそのまま冷まします。
※鍋は琺瑯やステンレスなど酸に強いものを使います。

2)梅をザルにあげ、水気を切ります。種を取り除き、果肉をザルで粗くこします。

3)果肉を鍋に戻し、砂糖を加え、火にかけます。アクを取りながら、焦げ付かない程度の中火で手早く煮上げ、火を止めます。
※弱火で時間をかけて煮ると色も香りも褪せてしまうので、中火で手早く煮ます。
※冷めると固くなるので注意。ゆるめかな、と思う程度で火を止めます。

4)ジャムが熱いうちに、保存瓶に詰めます。
※保存瓶は、消毒直後の熱いものを使う方がよいです。

冷暗所で保存してください。未開封で約半年日持ちします。開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。