きのこと白菜のうまみがしみ出したスープに、醤油麹をひとさじ。
お野菜のやさしい甘みと、発酵のうまみが重なる、しみじみ深い味わいです。
材料さえ揃えば、簡単においしくできあがるので、なんどでも作りたくなるお鍋。
しょうがやにんにくといった香味野菜、ごま油や辣油とも相性がよく、中華風のアレンジもおいしいですよ。

ポイント

きのこはいろいろな種類を入れると、香りや味が複雑になり、食感の違いも生まれます。お好みのきのこをたっぷり入れてお楽しみください。

材料(2人分)

お好みのきのこ
今回は、
エリンギ 1~2本
しいたけ 3個
生きくらげ 1/2パック(約50g)
えのき 1/2袋(約100g)
しめじ 1/2袋(約80g)

白菜 1/4個(約400g)
水菜 1/2袋(約75g)
厚揚げ 1~2個
酒 大さじ1
しょうゆ麹 大さじ1~2
薬味(辣油や柚子胡椒など) お好みで

つくり方(調理時間:約20分)

1)きのこは石づきを除いて食べやすい大きさにします。白菜は4cm幅に、水菜は5~6cmの長さに、厚揚げは一口大に切ります。

2)はくさい、厚揚げ、きのこの順に鍋に入れます。酒と水(200ml)を加えてふたをし、中火~強火にかけます。


火にかけると、白菜ときのこから水分が出てかさが減るので、これくらいたっぷり入れても大丈夫。

3)煮立ったら、しょうゆ麹を加えて全体になじませます(※もし焦げ付きそうな場合は水を適量加え、再度煮立たせてからしょうゆ麹を入れます)。水菜を加え、さらにひと煮立ちさせたらできあがりです。

スタッフのいちおし

味つけがシンプルなぶん、お好みの薬味を添えてもお楽しみいただけます。
なかでもスタッフのいちおしは、丹波篠山・mani e (マニエ)さんの「薬膳辣油」。
丹波の黒豆、玉ねぎやクコの実に、塩麹や味噌を加えた深みある味わい。とくに、きくらげとの相性が抜群なので、よければ合わせてみてくださいね。

このレシピにおすすめ

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まろやかで深い味わい
森田醤油店のしょうゆ麹
594円 (税込)

レシピを教えてくれた スタッフ


まゆ(まかないづくり、レシピ作成)
フレンチのレストランで10年以上経験を積んだのち、結婚を機にお野菜のお弁当のケータリングに仕事をシフト。
そこで坂ノ途中を発見し、まかない担当に。坂ノ途中の編集室ではお野菜を使ったレシピを毎月考えている。エスニック系の料理が得意。