梅しごとの下準備

【梅の下準備】
①青梅の場合は、水に2〜3時間浸けてアクを抜く。
※黄色く熟しかけた梅の場合は、アクは抜かなくてよい。
②①を洗って水けをふき取り、ヘタを爪楊枝などで取り除く。

【保存瓶の消毒】
・よく洗い、熱湯をまわしかけて乾かす。
※さらに、アルコールで瓶の内側をふきあげると完璧。

【保存瓶の選び方】
・材料を出し入れしやすい、口の広いものを使う。
・異物が混入しないように、ふたがしっかり閉まるものを選ぶ。
・漬ける量に対して大きさに余裕のあるものを用意する。
大きいものを選んだ方が、材料が混ざりやすく失敗が少ない。

 

マスコバト糖でつくる梅シロップ

◆材料
梅 500g
マスコバド糖 500g
※酢を加えると発酵しにくくなる。分量は、梅の分量の25%が目安。

◆保存瓶
2L以上のものを準備。

◆つくり方
①梅とマスコバド糖を交互に入れる。いちばん上がマスコバド糖になるようにする。

②日の当たらない場所に置いて熟成させる。
 マスコバド糖が溶けきるまでは、1日に数回、瓶をゆすってマスコバド糖を溶かす。

※約1か月後から飲み始められるが、飲み頃は3か月以降。
※ 瓶の大きさや保管状況にもよるが、マスコバド糖は1週間ほどで溶ける。
※発酵してきた場合は、梅とシロップを分け、シロップのみを弱火でアクを取りながら加熱する。シロップに梅の風味が移っていたら、梅は取り出す。香りが弱い場合は、梅を戻して再び熟成させる。

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