さわやかな梅の酸味とお味噌のコクが溶け合う梅味噌。
今回は砂糖を使わず、梅と味噌だけで仕込むレシピをご紹介します。 青梅でつくるとよりすっきりキレのある味わいに。
材料(つくりやすい分量)
青梅 200g(約10〜12個)
味噌 400g
つくり方(調理時間:約20分)※熟成させる時間は除く
1)梅の下処理をします。梅は洗って水気をふき取り、ヘタを爪楊枝や竹串などで取り除きます。


2)梅のエキスが出やすいよう、フォークでまんべんなく穴を開けるか、包丁で十字になるようにぐるりと切り込みを入れます。


3)保存容器に、梅と味噌を交互に入れます。いちばん上が味噌になるようにします。


4)蓋をして、冷蔵庫に入れます。ときどき全体をかき混ぜながら、1か月ほど熟成させます。
5)味噌がゆるくなったら、梅の実を取り出し、種を除いて果肉を細かく刻みます。
6)刻んだ果肉と味噌を鍋に移して火にかけ、好みのかたさになるまで混ぜながら煮詰めます。冷めるとかたくなるので、少しゆるめくらいで火を止めるのが、なめらかに仕上げるコツです。
保存の目安 冷蔵庫で約1年
ゆっくりと熟成していく様子を見ながら、できあがりを待つのも楽しい。
焼き魚や蒸し野菜に添えたり、マヨネーズと合わせてディップソースにしたり。炒め物の味つけに使うと酸味とコクが加わり、夏の食卓にぴったりです。
●坂ノ途中の編集室




