ビーツはロシア料理のボルシチなどに使われてますが、
あまりなじみのない野菜だな、と思っている方も多いのでは。
けれど出会ってびっくり、シンプルに焼いたりゆでたりするだけで甘くておいしい!
まずは、いろんな料理に使える下処理の方法をいくつかご紹介します。
下処理したビーツはそのまま食べてもおいしいですよ。

◆ビーツの下処理方法

●ゆでて下処理
ビーツをよく洗い、葉と茎を切り落とす。
皮付きのまま鍋にいれ、かぶるぐらいの水と少量の酢を入れて火にかける。
沸騰したら弱火にして、差し水をしながら柔らかくなるまでゆでる。
ゆであがったら火をとめ、ゆで汁につけたまま冷ます。
※ビーツ特有の土っぽい香りがこもらないよう、鍋に蓋はしません。
※ゆで時間はビーツの大きさによって調整してください。目安は30分〜。
 竹串をさしてスッと入る状態になればOKです。

●オーブンで焼いて下処理
ビーツをよく洗い、葉と茎を切り落とす。
ホイルに包む。200℃のオーブンで30〜40分焼く。
※焼き時間はビーツの大きさによって調整してください。目安は30分〜。
 竹串をさしてスッと入る状態になればOKです。

下処理したビーツは冷凍庫で長期保存が可能です。
食べやすい大きさに切って、保存袋でに入れて冷凍庫に保存してください。
使う時は、冷蔵庫で解凍。スープやスムージーには、冷凍のまま使えます。

【下処理したビーツを使ったレシピ】
ビーツのバルサミコマリネ
ビーツとサワークリームのサラダ
ビーツのポテトサラダ
ビーツのバターソテー

レシピ作成:原田 有佳子(坂ノ途中・生産者窓口)
おしゃれなレストランでの修行経験もあるが、なぜかおばあちゃんっぽい料理が得意。通販のお客さん向け読み物「坂ノ途中だより」でレシピを発信中。畑や農家さんの状況とお客さん目線とを組み合わせて、お野菜セットの中身を調整しているのもこの人です。
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