ぴりりと辛く、爽やかに香る柚子胡椒。
青ゆずと青とうがらしの旬が重なる、夏の終わりの手しごとです。
手づくりすると、とっても香りが良く、色合いも鮮やかに仕上がります。

材料

青ゆず 約7~8個※1個あたり80g程度の中サイズのもの
青とうがらし 50g
塩 20g~30g(青ゆず、青とうがらしを合わせた重量の20~30%)※塩の量はお好みで。30%だとかなり塩辛くなります。

用意するもの

・保存容器 ※100ml程度の耐熱ガラス製容器がおすすめです
・すり鉢 または フードプロセッサー
・おろし金
・手袋 ※青とうがらしは辛み成分があるので、手袋をはめての作業をおすすめします

下準備

保存容器を消毒します。鍋に容器と、容器がかぶる程度の水を入れ、強火にかけて沸騰させます。沸騰した後、そのまま5分ほどぐつぐつ煮ます。トングや菜箸で容器を取り出し、清潔な布巾またはキッチンペーパーの上に逆さにして置き、完全に乾燥させます。

つくり方

1)青ゆず、青とうがらしはよく洗い、キッチンペーパーなどで水気をしっかりとふき取っておきます。青ゆずの皮をおろし金でおろします。白いワタの部分は苦味や雑味が出るので、青い部分のみおろします。※おろし金がない場合、青ゆずの皮を薄くむき、細かく刻んでもかまいません

2)青とうがらしはヘタと種を取り除き、できるだけ細かく刻みます。

3)すり鉢またはフードプロセッサーに青ゆずの皮、青とうがらし、塩を入れ、全体がなじむまですり混ぜます。

4)保存容器に入れ、冷蔵庫で1週間ほど寝かしてからお召し上がりください。

保存の目安

冷蔵庫で約1年保存できます。時間がたつと香りが飛んでしまうことがありますが、塩角がとれてまろやかな味わいになります。お好みでどうぞ。

残ったゆず果汁は自家製ぽん酢にするのがおすすめです。
つくり方はこちらから

レシピを教えてくれたスタッフ


高木 友香(まかないづくり、レシピ作成)
小さい頃から料理好きで、小学生の頃に自分用の包丁を買ってもらった。「料理は時短も大事!」と、いかにスピーディーに料理できるか日々追求している。最近はスパイスにハマっていて、神戸まで買い出しに行くほど。坂ノ途中の「今月のレシピ」では、毎月数種類のレシピを考えている。

 

 

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