香味豊かな野菜もたっぷり添えたサラダ仕立ての麺料理は、飲んだ後の締めだけでなく暑い日の昼食にもさっと作りたくなります。麺は、穀物の素朴な風味がある玄米麺を。ナンプラーのように塩気や旨みが強い調味料と相性がいいんです。「玄米麵をはじめて食べたときからエスニック風味に合いそうだと思っていて……。実際に作ってみたら、野菜のたくさん食べられるし、正解でした」と、レシピ担当の酒井さんはうれしそうに話してくれました。

材料1人分)

玄米麺(米麺でも) 1袋
※今回は「宮内舎の玄米麺」を使いました。
豚ミンチ 40g
水菜 20g(約1束弱)
赤サラダからし菜 20g(約1束弱)
赤玉ねぎ 30g(約1/4玉)
にんじん 20g
ミニトマト 3~4個
にんにく(みじん切り) 少々
しょうが(みじん切り) 少々
※今回は飾りにパクチー、ピーナッツを添えました。

・たれ
ナンプラー 大さじ1
※今回は「王国のナンプラー」を使いました。
※ない場合は、薄口しょうゆ(大さじ1)とオイスターソース(小さじ1/2)で代用できます
レモン汁 大さじ1
砂糖 小さじ1/2

つくりかた(調理時間:約15分)


1)ナンプラー、レモン汁、砂糖を合わせてたれを作ります。お好みで、赤とうがらしやチリパウダーを加えても。

2)フライパンに油をひき、にんにく、しょうがを入れます。香りが出たら豚ミンチを入れて炒め、たれの1/3を加えてそぼろを作ります。

3)鍋にたっぷりのお湯をわかします。そのあいだに、野菜を切っておきます。水菜と赤サラダからし菜は3~4cm幅に切ります。赤玉ねぎは薄切り、にんじんは千切りに、ミニトマトは半分に切ります。

4)お湯がわいたら玄米麵を入れ、2~3分茹でます。

5)器に麺を盛り、野菜とそぼろをのせ、お好みでパクチー、ピーナッツを飾ります。食べる直前に残りのたれをかけてくださいね。



6月のレシピ担当


酒井 麻由(まかないづくり、レシピ作成)
フレンチのレストランで10年以上経験を積んだのち、結婚を機にお野菜のお弁当のケータリングに仕事をシフト。
そこで坂ノ途中を発見し、まかない担当に。坂ノ途中の「今月のレシピ」ではお野菜を使ったレシピを毎月考えている。エスニック系の料理が得意。

 

●写真/日髙 美月

 

 

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