ブランダードは干しだらとじゃがいもをペーストにした、フランス南部の郷土料理です。今回は干しだらの代わりに、手軽なツナを使います。ツナの香りが気になる場合は、ツナを加えるタイミングで白ワイン(大さじ1)を加えれば、香りを和らげることができますよ。まだ明るい早めの夕方から、冷やした白ワインと一緒に味わいたくなる一品です。

材料(2人分)

 

じゃがいも 150~200g(中サイズ約1個)
牛乳(豆乳でも) 50ml
ツナ缶 小1個(70g)
お好みのハーブ(ディル、タイム、ローズマリー、セージなど) 適量
※今回はディルを使いました。
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々

つくりかた(調理時間:約30分)


1)じゃがいもは皮をむいて一口大に切ります。鍋に入れ、かぶるくらいの水を注ぎ、塩(分量外)を入れて火にかけます。沸騰したら弱火にし、竹串がスッと通るくらいになったらザルにあけます。

2)じゃがいもを鍋に戻して弱火にかけ、鍋をゆすって水気を飛ばします。熱いうちに木べらやポテトマッシャーなどで手早くつぶします。食感を残したかったので、今回は粗めにしました。

3)弱火にかけたまま、牛乳を少しずつ加え、木べらでよく混ぜます。じゃがいもがなめらかになったら、塩を加えて火を止めます。

4)油を切ったツナを加え、混ぜ合わせます。ハーブ、オリーブオイルを加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調えます。ハーブは混ぜこまずに、盛り付けのタイミングで添えても。

 




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6月のレシピ担当


酒井 麻由(まかないづくり、レシピ作成)
フレンチのレストランで10年以上経験を積んだのち、結婚を機にお野菜のお弁当のケータリングに仕事をシフト。
そこで坂ノ途中を発見し、まかない担当に。坂ノ途中の「今月のレシピ」ではお野菜を使ったレシピを毎月考えている。エスニック系の料理が得意。

 

●写真/日髙 美月

 

 

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