まだまだ暑さは続きますが、暦の上では、もう秋。

夏の万願寺とうがらしや空心菜の旬は終わりに近づき、ぎゅっと旨みが詰まった味わいに。秋のとうがんやさつまいもは、旬の走りのさっぱりとした味わいです。

今回は4人家族の献立として、まかない担当のまゆさんが、Sサイズのセットとじゃがたまにんセットを使って、夏と秋の変わり目のお野菜の違いを楽しんでいただけるようなレシピを考えてくれました。

定番のストック野菜、じゃがいも・たまねぎ・にんじんをお届けする「じゃがたまにんセット」は、旬のお野菜セットに加えてつかっていただきたい、おすすめのセットです。お野菜は単品での購入も可能です。たくさん使いたい空心菜や水菜、ごぼうは、追加で購入しています。

みなさんのおうちでも、8月下旬から9月の献立の参考になればうれしいです。

旬のお野菜セット・Sサイズ、じゃがたまにんセットの一例 ※8月下旬〜9月にお届けのお野菜セットの一例としてご紹介しています。旬のお野菜をお届けしていますので、セット内容は収穫時期により変更となります。予めご了承ください。

●旬のお野菜セット・Sサイズ
・水菜
・空心菜
・さつまいも
・トマト
・万願寺とうがらし
・とうがん
・ごぼう
・ハタケシメジ
・すだち(おまけ)

●じゃがたまにんセット

・じゃがいも
・玉ねぎ
・にんじん

今が旬のおすすめ野菜

●空心菜

茎の部分が空洞なことから、空心菜と名付けられました。シャキシャキした食感が特徴で、油と相性が良く、炒め物にするのが定番。火が通りやすいので、加熱は短時間でかまいません。刻んで餃子や麻婆豆腐の具にするのもおすすめです。10月頃に出荷が終わるので、それまで十分楽しんでくださいね。


●万願寺とうがらし

“とうがらし”と名がついていますが基本的には辛みはなく、発祥の地・京都府舞鶴市などでは“甘とう”とも呼ばれています。緑、茶、赤と色を変えながら熟すほどに、甘みが増していきます。真っ赤に熟した万願寺とうがらしが届いたら、その違いも味わってみてくださいね。

 

●とうがん

とうがんが届いたら、季節が夏から秋へと移り変っていく合図です。あっさりした味わいなので、和食の煮物につかわれることが多いですが、今回のレシピでは中華料理や和え物にしたりと、いつもと違う味わいのレシピを紹介していますよ。皮は硬いのでむいて使います。カットしてある場合は傷みやすいので、早めにお召しあがりを。

 

●さつまいも

さつまいものシーズンがはじまりました。これから半年ほど出荷が続き、いろいろな品種をお届けします。寒さに弱いので、保存は新聞紙に包んで冷暗所で。13℃~15℃が保存適温です。この季節なら、天ぷらにしてそうめんと一緒に食べたり、デザートなら冷やし大学芋もおすすめです。

 

〈DAY1/ある水曜日の夕食の献立〉

※献立のなかでピックアップしてレシピをご紹介するものに「◉」のマークをつけています。

◉麻婆とうがん
◉ヤンニョムごぼう
・お味噌汁
・ごはん

〈DAY2/ある木曜日の夕食の献立〉

◉空心菜と豚肉の梅和え
◉ごぼうと豆腐そぼろの山椒炒め
・お味噌汁
・ごはん

〈DAY3/ある金曜日の夕食の献立〉

◉さつまいもと彩り野菜の酢鶏
◉じゃがいもとトマトの卵炒め
・ごぼうと豆腐そぼろの山椒炒め(前日多めにつくったもの)
・お味噌汁
・ごはん

〈DAY4/ある土曜日の夕食の献立〉

◉はたけしめじとお野菜たっぷりミートローフ
◉水菜のすだちサラダ
・コンソメスープ
・ごはん

〈DAY5/ある日曜日の昼食の献立〉

◉万願寺のタルトフランベ
◉とうがんのオリーブオイル和え
・にんじんのポタージュ