坂ノ途中のお野菜セットが届いたら、どんな献立ができるの? 今回はMサイズのセットを使って、3人家族の献立を考えてみました。旬のお野菜をたっぷり使っているので、みなさんのおうちでも、5月、6月の献立の参考になればうれしいです。

Day1/お野菜セットMサイズでつくる、初夏の献立

ある土曜日の朝食の献立

◉きくな(春菊)の玉子焼き
◉チンゲン菜とベビーリーフのサラダ、赤玉ねぎドレッシング
◯お揚げさんとごぼうの炊き込みご飯
◯お味噌汁

※献立のなかでピックアップしてレシピをご紹介するものに「◉」のマークをつけています。

休日の朝ご飯は、いつもの玉子焼きにきくな(春菊)をたっぷり入れてボリュームアップ。旬のチンゲン菜は生で食べるのが美味しいから、サラダにするのがおすすめです。お気に入りの具を使った炊き込みご飯と味噌汁を添えれば、充実した一日のスタートに!

手順のポイント
まず炊き込みご飯をつくります。ご飯を炊いている間に、味噌汁、サラダ、ドレッシングをつくります。最後に玉子焼きをつくり、サラダにドレッシングをかけます。

きくな(春菊)の玉子焼き

材料(3人分)
きくな(春菊) 90g(約1束)
卵 6個 
大根 50g
みりん 大さじ1 ※今回は「一子相傳 小笠原味淋」を使いました
しょうゆ 小さじ1 ※今回は「うすくち醤油 井上こはく」を使いました
塩 ひとつまみ ※今回は「カンホアの塩」を使いました
なたね油 大さじ1 ※今回は「菜たね油 菜ばかり」を使いました

つくりかた(調理時間:約7分)

1)きくな(春菊)は2〜3cm幅のざく切りにします。大根はすりおろします。

2)ボウルに卵を溶き、みりん、しょうゆ、塩を入れてかき混ぜます。きくな(春菊)を加えて混ぜ合わせます。

3)卵焼き器(フライパンでもかまいません)に油をひいて火にかけ、しっかり温めます。2を半量入れて巻き、残りを入れてさらに巻きます。皿にあげ、冷めたら包丁で切って器に盛ります。大根おろしと一緒に召し上がってください。

チンゲン菜とベビーリーフのサラダ、赤玉ねぎドレッシング

材料(3人分)
チンゲン菜 80g(約1/2袋)
ベビーリーフ 60g(約1袋)
パプリカ(赤)30g(約1/6個)

〈ドレッシング〉
赤玉ねぎ 100g(約1/4個)
砂糖 小さじ1/2
塩 小さじ1/4 ※今回は「自凝雫塩(おのころしずくしお)」を使いました
酢 大さじ2 ※今回は「有機純米酢 老梅」を使いました
なたね油 大さじ2 ※今回は「菜たね油 菜ばかり」を使いました

つくりかた(調理時間:約7分)

1)チンゲン菜は縦に半分に切り、さらに斜め切りにします。ベビーリーフは3分ほど冷水にさらし、シャキッとしたらザルにあげて水気を切ります。パプリカは1cm角に切り、赤玉ねぎはすりおろします。

2)ドレッシングをつくります。ボウルに赤玉ねぎと砂糖、塩、酢を入れて混ぜます。なたね油を少しずつ加えながら、しっかり混ぜ合わせます。

3)ボウルにチンゲン菜、ベビーリーフ、パプリカを入れて、さっと混ぜ、器に盛ります。野菜のシャキッとした食感を楽しむために、ドレッシングは食べる直前にかけるのがおすすめです。

今回のレシピ担当


Mayu(まかないづくり、レシピ作成)
フレンチのレストランで10年以上経験を積んだのち、結婚を機にお野菜のお弁当のケータリングに仕事をシフト。そこで坂ノ途中を発見し、まかない担当に。エスニック系の料理が得意。