山菜の中では身近な印象のわらび。
でも生の状態から料理したことはない、という方も多いのではないでしょうか。
わたしは去年初挑戦したのですが、スーパーなどで売られている水煮とはまったく違う独特の味わいと食感に「わらび観」がひっくり返りました!
今回のレシピはアク抜きして漬けるだけ。ぜひお試しください。
わらびは鮮度が落ちるのがとても速いです。届いたらなるべく早くアク抜きしてくださいね。

材料

わらび 1束
酒 大さじ2
みりん 大さじ1
醤油 大さじ2
昆布 2センチ角
灰 約10g(あく抜き用)

下準備(あく抜き)

・わらびの根元の硬い部分を切り落とし、バッドなどに広げて入れる。
 ※穂先は苦味が強い場合もあるので、気になる場合は取り除いて下さい。
・わらびに灰をまんべんなく振りかけ、ワラビが浸かるくらいまで上から熱湯を注ぐ。そのまま8時間以上置く。

作り方

1)あく抜きをしたあと(8時間後)、灰を取るためによく洗い流す。

2)漬け汁を作る。酒、みりんをひと煮立ちさせてアルコールを飛ばし、醤油と昆布を加える。
 ※醤油:酒:みりん=2:1:1

3)2)の漬け汁にわらびを入れる。1日~経って味が馴染んだらできあがり。
 ※食べるときに、お好みで生姜のすりおろし少々(分量外)を添えても

ポイント

わらびを切らずにそのまま漬け込みました。そのまま盛り付けるとインパクトがあります。
漬け込み時間を短縮したい場合は食べやすい長さに切ってから漬けこんでくださいね。

わらびの、少しぬるっとした食感がクセになります。ごはんのお供やおつまみにどうぞ。

おすすめの食材・調味料

・料理酒 旬味(しゅんみ)

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レシピ作成:原田 有佳子(本と野菜OyOy)
おしゃれなレストランでの修行経験もあるが、なぜかおばあちゃんっぽい料理が得意。ずっと「坂ノ途中だより」でレシピを発信したり、お野菜セットの中身、野菜の組み合わせを考えたりしていたけれど、今は京都の新風館というところにある坂ノ途中の店舗「本と野菜・OyOy」で料理をつくっている。