実エンドウをほっくりと茹で、炊いたごはんに混ぜてつくる、緑が鮮やかな豆ごはんです。
ポイント
実エンドウは弱火で茹で、そのままゆっくり冷ますことで、しわが寄らずほっくりとした食感に。緑色も鮮やかに仕上がります。
材料(2合分)
実エンドウ さや付きで150〜200g
米 2合
塩 小さじ1強
酒 大さじ2
※実エンドウは、さや付きのものが鮮度がよくおすすめです
つくり方(調理時間:約10分 ※炊飯時間を除く)
1)米は研いでザルにあげます。鍋または炊飯器に、米、水、塩、酒を入れ、通常の水加減で炊きます。
2)実エンドウはさやから実を取り出し、さっと水洗いします。

3)鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)と実エンドウを入れて、弱火で3分茹でます。
※強火で茹でると、しわが寄りやすいので注意
4)火を止め、鍋に少しずつ水を加えながら温度を下げます。

5)ごはんが炊き上がったら、4の実エンドウを加えてさっくり混ぜます。

スタッフコメント

農家さんのお手伝いに行く、坂ノ途中独自の「Go Green休暇」という制度を利用して、5月に滋賀県の近江園田ふぁーむさんを訪ねました。お野菜のほか、「近江園田ふぁーむのきらみずき」や「もち麦」を育てている生産者さんです。
その日は、麦畑の草刈りや、実エンドウの収穫をお手伝い。どこまでも広がる青空、水を張ったばかりの田んぼ、風がさわやかに吹き抜ける麦畑──そこにいるだけでも、とても開放的な気持ちになります。作業しながらおしゃべりも弾み、身も心もリフレッシュできました。しっかり体を動かしたあと、お昼ごはんでいただいたのが、実エンドウの豆ごはん。豆のほっくりとした食感とやさしい甘みにすっかり魅了され、気づけば3杯もおかわりしていました。
近江園田ふぁーむのスタッフさんに教わった、実エンドウの茹で方のコツをもとに、このレシピをつくりました。初夏の味わい、お楽しみくださいね。




