春の訪れを告げるたけのこ。
今回、京都のたけのこ農家、石田ファームさんに茹で方を教わりました。
掘りたてのたけのこを、えぐみなくやわらかく茹でる基本の方法をご紹介します。

材料

届いたらできるだけ早めに茹でてください。
茹でるまえに、根元を薄くスライスして生のまま食べてみて、えぐみを感じたら糠を入れて茹でます。
石田ファームさんのたけのこは、下茹で用の糠と一緒にお届けします。

茹で方

1)たけのこは皮つきのままよく洗い、 穂先を斜めに切ります。
2)鍋にたけのこ(必要に応じて糠)を入れてたっぷりの水を注ぎ、落し蓋をして火にかけます。沸騰させないように注意しながら温度を上げていき、65~80度で茹でます。
3)たけのこに竹串を刺してみて、すっと通るようになったら火をとめ、茹で汁につけたまま冷まします。
4)冷めたら、縦に切れ目を入れて外側のかたい皮を剥き、下茹で完了です。

保存方法

できるだけ早めに食べていただくのがおすすめですが、保存する場合は、密閉容器に入れ、水にひたして冷蔵庫に入れます。水を1日1回とりかえるようにすれば、1週間ほど保存できますが、味が抜けていくので早めに使いきってください。