実がぎゅっとしまった小梅を、「さ(砂糖)」、「し(塩)」、「す(酢)」で漬ける「さしす梅漬け」。土用干しをすれば、「さしす梅干し」もつくれます。お好みに合わせてつくり分けてみてくださいね。

材料

小梅 250g
砂糖 75g
塩 25g
酢 1カップ(200ml)

さしす梅漬け つくり方(調理時間:約20分)

1)梅の下処理をします。梅はやさしく洗って、水気をしっかりふき取ります。

2)爪楊枝や竹串などを使って、ヘタを取り除きます。

3)保存容器に梅、砂糖、塩、酢を入れてふたを閉めます。

4)直射日光の当たらない場所に置き、1日に1回瓶を軽くふります。2週間以上漬けたら、さしす梅漬けのできあがりです。


さしす梅干し つくり方

1)2週間~1か月漬けた「さしす梅漬け」から小梅を取り出して、汁気を軽く切ります。

2)ザルに重ならないように並べ、1~2日ほど天日干しにします。1日に数回、梅の上下をかえし、均一に日があたるようにします。

3)果肉に少ししわが寄ってきたら取り込んで、清潔な容器に入れて保存します。小梅は、黄熟の梅よりも小さいぶん、水分が早く抜けるので、乾きすぎないように注意。

4)土用干しから約2~3か月後に食べ頃になります。漬け汁(さしす液)は取り分けておき、調味料として料理に使うのもおすすめです。