大津市

大津市の夏

ITチームの片山です。夏真っ盛りですね。昼間に外に出ると重い日差しにひるんでしまいます。
夏野菜はおいしいけれど、台所で火をつかうのが億劫・・・。お昼ご飯をなににしようか悩む。
そんなときは思考停止でおそうめんをつくりがちです。

最近は、おそうめんの上にのせる具をさまざまに変えることで飽きずに楽しむことにはまっています。
今回は今日のお昼を例にその方法をご紹介します。みなさまのそうめんノウハウがありましたらぜひお知らせください。

【材料】


そうめん 食べたい分(おなかが減っていたり育ち盛りだと1人100gな気持ちです)
好きな具 適量
好きな薬味 適量
めんつゆ 1人前30ml程度

材料一覧

今回はこんなものを使います(5人分)



まず、おそうめんを買います。
スーパーにも安いものから高いものまでさまざま並んでいます。お好みのものを選んでください。
自分は味を比べるためにいつも違うものを食べるようにしています。
でも、たいてい、暑い中冷やしたそうめんを食べると美味しいのでちゃんと比較できていません。高くて細いそうめんがおいしいような気がしている、くらい。そうめんは「素麺」と書くけれど、ちゃんとつくるには、時間をかけてよって補足して乾燥させるというかなり手間のかかった麺で生産地や製造法でさまざま違いがあるので味も違うはずなんですが・・・。機会があればおそうめん食べ比べ会をしたいものです。
今日は、なんとなく川田製麺さんの讃岐そうめんを選びました。

冷蔵庫とキッチンで具を探します。
今日はオクラと赤玉ねぎとミニトマトとさばの水煮缶。
オクラは今年大豊作のようです。美味しいのでみんな食べましょう。
オクラは下茹、玉ねぎとトマトはカットでいいかな。
野菜は、ほかナスやズッキーニを焼くのもいいし、きのこをソテーしてもよいです。

さばの水煮缶のかわりには、ツナ缶でも納豆でも生卵でも肉みそでもたんぱく質をとりたいところです。
さばの水煮缶と素麺の相性のよさは、山形出身の甲子園好きな友人から教わった、山形郷土料理ひっぱりうどんのそうめん版である「ひっぱりそうめん」から拝借しました。これは、おそうめんを水で締めずにゆでた鍋そのまま食卓において、みなでひっぱって、納豆やさばの水煮をいれた自分のつゆにつけて食べるおいしい料理です。
ひっぱりそうめんの、納豆のかわりにねばねばのオクラをいれたのが今回のそうめんのアイデア元です。

あと薬味。薬味は種類が多いほうがよい気がしています。今日は海苔と胡麻と冷凍しておいた山椒の実を少々。
ほかかつおぶしや青紫蘇(大葉)と茗荷があると便利。梅干しをいれるのもさっぱりで気持ちいいものです。バジルなんかも意外とあいます。
麺つゆは市販のものでもつくるでも、つけるときより濃いめにするがおすすめ。3倍希釈のものならストレートでもいいくらいです。
自作の場合は、醤油とみりんを同量合わせて水で1.5倍に薄めて鰹節で出汁をとって冷やすのが定番。


【作り方】


①オクラは下茹でする。塩で板摺りにしたほうが柔らかくて美味しい気がするけれどなくても歯ごたえあってよい気がします。2分ほどであげて水でさます。
okura

オクラ。浮くので落し蓋を使う方法がよいという話もあります。


②そのころにお湯を沸かす。100g1リットル目途。夏はお湯が沸きやすくてエコですが台所は蒸し風呂です。
③氷水を準備します。きれいな保冷剤を使うのが最近流行です。
④赤玉ねぎは水にさらしてトマトは切る。これも冷蔵庫にいれておくとよい。
⑤薬味を準備したり、海苔を切ったり、オクラを刻んだり。

揃いました。
調理済み材料

下ごしらえ。麺つゆの容器はコーヒーのフレンチプレスの容器を使っています。



⑥お湯が沸いたら素麺を1分ほどゆでて、ざるにあけて流水でさまして氷水にとる。
そうめん
このときの湯けむりがつらい。

⑦そして、器に、おそうめん、具、つゆ、薬味の順番に乗せて完成です。
できあがり
便利!2人分とかで手際よくやれば15分ほどでできる気がします。

さっぱり冷たくて薬味が食欲をそそって美味しいです。
たくさん食べて体力をつけて夏を楽しみましょう。

今年のオクラは農家さんも困るほど豊作でかつおいしい。坂ノ途中WebShopからも買えるのでぜひ旬を味わってください!
オクラ -坂ノ途中 webshop(季節のもので予告なく終了することがあるのでご了承ください)
ところで、オクラトマトというと、オクラホマ感がありますね。