こんにちは、広報くらたです。
今週から11月、霜月です。こんにちは!晩秋から冬へのうつろいを感じる毎日です。今週11/11は、1年でいちばん「記念日」の多い日なんだそうです。「1111」が人が並んで立っているように見えるから「立ち飲みの日」、並べた鉛筆に見えるから「コピーライターの日」、下駄の足跡に見えるから「下駄の日」、11対11で戦うから「サッカーの日」、漢字を分解すると魚辺に「十一十一」と書くから「鮭の日」、プラスマイナスに見えるから「電池の日」、月と日が左右対称だから「鏡の日」。。おもしろいですね。
今週は、まだまだお届け中!サヤインゲンをピックアップします!独特の歯ざわりと甘みが魅力です。ゆでてごまやマヨネーズなどで和えるのが定番ですが、今回は焼いてみました!セットによっては入っていない場合もございます。ご了承くださいませ。ふゆみずたんぼ米に続き、津山れんげ米の新米もスタートしました!
***サヤインゲン***

サヤインゲンはインゲンマメの若どり。中南米原産で、メキシコでは紀元前5000年~4000年ごろに栽培された豆が見つかっているそうです。コロンブスがヨーロッパへ持ち帰り、そこから広く栽培されるようになりました。日本へ入ってきたのは江戸時代のこと。その頃はまだ完熟した豆だけを食べていました。「インゲン」という名前は、日本にこの豆をもたらしたとされる、隠元禅師という黄檗宗の開祖に由来に由来するそう。
切り口が丸く細長いドジョウインゲンや、平べったい平サヤインゲン、紫色や黄色のものなど、様々な品種があります。右の写真は平サヤインゲンの一品種「モロッコインゲン」です。厚みがあり、もきゅっと、ぱりっとした歯ざわりで食べごたえ抜群です!定番の和えものや炒めもののほか、焼き、素揚げ、天ぷらもおすすめ。じっくり育ったインゲンは甘みがあってとってもおいしいです◎
緑黄色野菜であるサヤインゲンは、βカロテンやビタミンCなどを豊富に含んでいます。また、他のマメ類同様タンパク質も豊富。必須アミノ酸を9つすべて含んでおり、栄養満点です!
マメ類は、見た目はあまり変化しませんが、鮮度が落ちるのは早いです。お早めにお楽しみくださいね。
**モロッコインゲンとサトイモのかわり白和え**

1、白和え衣をつくります。水切りした木綿豆腐200g、なたね油か生しぼりごま油30ml、レモン汁30mlをミキサーにかけます。なめらかになったら、味噌20g、塩、砂糖で味を調えます。
2、モロッコインゲンはフライパンで油をひかずに焦げ目がつくまで焼いてから切ります。サトイモは蒸して皮をむき、角切りにします。
3、1と2を和えたらできあがり!
※白和え衣には、昆布などのだし粉を隠し味に入れてもおいしいです。素焼きにすると、インゲンの甘みがぐっと感じられます。焦げ目をちょっとつけることで香ばしさをプラス。焼くときは下ゆでは不要です!
***津山れんげ米 新米スタートです!***
自然豊かな津山の山里から、れんげ米の新米が届きました!生産者の中尾さんの田んぼは、必要に応じてれんげをまいたり、田んぼやあぜの刈り草をすきこむ程度。豊かな土の力で育ったお米です。新米の時期が11月とちょっと遅めなのは、草がたっぷり育つのを待ってから土にすきこむので田植えが6月ごろと遅いため。また、稲が成長する力を使い果たし、穂の方にエネルギーを注いで完熟するまで、稲刈りのタイミングを待っているため。じっくりと育まれた、優しい甘さと香りが自慢です!

春の田んぼにて、中尾さんと坂ノ途中の小野
【津山れんげ米 産地:岡山県津山市、品種:ヒノヒカリ】
 玄米:1kg 690円 / 2kg 1,340円 / 5kg 3,250円
 白米:1kg 720円 / 2kg 1,400円 / 5kg 3,400円 ※税抜価格
 
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それでは、また来週!