「チンゲン菜は、ごま油とお酢がきいた中華風のサラダが美味しいよ」と、レシピ担当の堀内さん。
今回は、お酢の代わりに梅干しを使いました。生のチンゲン菜のシャキシャキ食感と梅干しの酸味で、さっぱりと食べられます。紅色が映え、春らしい一皿です。

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酸っぱさがなつかしい
無茶々園のやわらか赤梅干し
702円 (税込)

材料(つくりやすい分量)

チンゲン菜 150g
もみのり(お好みで) 適量

〈A〉
梅干し 2個(約20g)
しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1
ごま油 大さじ1 ※梅干しによって塩気が異なるのでしょうゆの量はお好みで調整してください。

つくり方

1)チンゲン菜は3~4cm幅に切ります。太い茎の部分はさらに縦4等分に切ります。

2)梅干しは種を取り、叩いてペースト状にします。

3)大きめのボウルにAの材料をすべて入れ、混ぜ合わせます。

4)3にチンゲン菜を加え、和えます。

5)器に盛り、お好みでもみのりをかけます。

レシピを教えてくれた スタッフ


堀内 丹賀(まかないづくり、レシピ作成)
畑が身近な環境で育ち、子どものころから野菜も料理もすき。海外でバリスタを経験したり、ヴィーガン料理のお店に勤めてたりして坂ノ途中へ。洋風のごはんやお豆を使ったヴィーガン料理が得意。ファラフェルがだいすき。

 

 

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