カフェオレベースとは?

海ノ向こうコーヒーが、ミャンマーとインドネシアのコーヒー豆を特別にブレンドしてつくった、オリジナルカフェオレベースです。ビターキャラメルのようなほろ苦いカフェオレを、ミルクで割るだけで手軽にお楽しみいただけます。
 

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ほろ苦いカフェオレを手軽に
海ノ向こうコーヒーカフェオレベース
1,512円 (税込)
 

カフェオレベースを使った、冷たいコーヒーのレシピをご紹介します。

基本のカフェオレ

まずは、基本のカフェオレから。

1)グラスに氷を入れます。
2)牛乳120mlを注ぎます。
3)カフェオレベース30mlを注いで軽くまぜたら完成です。

カフェオレベースと牛乳を、1:2〜4の割合でまぜるのがおすすめです。
お好みに合わせて、割合を変えてみてくださいね。
牛乳の代わりに、豆乳などの植物性ミルクでつくってもおいしいです。植物性ミルクは牛乳よりもあっさりしているので、カフェオレベースの量を少し減らすと、バランスがよくなります。

甘いカフェオレにしたいときは、カスカラシロップやジンジャーシロップを少し加えても。スイーツのような感覚で、疲れたときに飲むとほっとします。

アイスコーヒー

カフェオレのミルクを水に変えると、アイスコーヒーも簡単につくれます。

1)グラスに氷を入れます。
2)水50mlを注ぎます。
3)カフェオレベース50mlを注いで軽くまぜたら完成です。

水とカフェオレベースを同じくらいの量にすると、しっかりとした味のアイスコーヒーになりますよ。氷をたくさん入れて、冷たくして飲んでくださいね。

コーヒートニック

エスプレッソコーヒーにトニックウォーターを合わせた、新感覚のドリンク「エスプレッソトニック」。お家でエスプレッソを淹れるのはハードルが高いですが、カフェオレベースを使えば簡単につくることができます。

1)グラスに氷を入れます。
2)カフェオレベース50mlを注ぎます。
3)トニックウォーター100mlを、炭酸が抜けないように静かに注いで完成です。

トニックウォーターの柑橘系のほろ苦さとコーヒーのコクが相性ぴったり! スライスしたレモンやオレンジをトッピングしても。ちょっぴり大人な気分になれるドリンクです。

アレンジ自在なカフェオレベース。気分やお好みにあわせて、いろいろなレシピで楽しんでくださいね。
※こちらの記事は海ノ向こうコーヒーのサイトに掲載された「おうち時間を楽しむ!冷たいコーヒーのレシピ」を少し変更して転載した内容となります。

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