こんにちは。坂ノ途中の小西です。
お野菜セットはお楽しみいただけていますか?

わたし自身は、「お野菜セット・定期宅配」をはじめてからもうすぐ1年になります。

はじめたばかりの頃は、お野菜を使いこなさないと……というプレッシャーを、実はすごく感じていました。けれど今では、肩の力を抜いて料理を楽しめるようになったと感じています。

それは、お野菜そのものの味を楽しむには、シンプルな調理がいちばん! と思うようになったから。

農家さんがじっくり丁寧に育てたお野菜は、焼いてお塩をパラパラと振るだけで驚くほどおいしく、我が家の定番メニューのひとつです。

みなさまにも、もっと気軽にお野菜の料理をお楽しみいただきたくて、お野菜セットに登場することが多いお野菜の、シンプルでおいしい食べ方をスタッフと農家さんに教えてもらいました。

<目次>
1. 葉物
 ・キャベツとお揚げのペペロンチーノ
 ・春キャベツとお揚げの炊いたん
 ・アスパラミラネーゼ
 ・ケールチップス
 ・きくな(春菊)のチヂミ
2. 根菜
 ・葉つき玉ねぎの葉をつかったチヂミ
 ・葉つき玉ねぎの葉のナムル
 ・葉つき玉ねぎの酢味噌和え
 ・葉玉ねぎとツナのポン酢サラダ
 ・まるごと新玉ねぎのスープ
 ・葉つき玉ねぎのまるごとグリル
 ・焼くだけ黒丸だいこん
 ・ラディッシュのソテー
 ・ビーツとにんじんのきんぴら
3. 果菜
 ・焼きそら豆
 ・ミニトマトととろろ昆布のスープ
4. お芋
 ・じゃがいもまるごと! ハッセルバックポテト
 ・ヤーコンのドレッシング
5. きのこ
 ・長芋のグラタン
 ・長芋ステーキ
 ・きくらげサラダ
 ・たっぷり薬味で食べる生きくらげの刺身
 ・生きくらげの唐揚げ

メインで使うお野菜は1種類だけで、あっという間にできあがるレシピばかりなので、もしよければ作ってみてくださいね

キャベツとお揚げのペペロンチーノ

にんにくの香味で、キャベツの甘さが引き立ちます。食べ応えもばっちり。

<材料>
・パスタ 200g
・キャベツ 1/4個
・油揚げ 1/2枚
・にんにく 1片
・赤とうがらし 適量
・塩 適量
・こしょう 適量
・オリーブオイル 大さじ3

<つくり方>
1)にんにくは薄くスライスし、キャベツは手で食べやすい大きさにちぎります。油揚げは短冊切りにします。油抜きをする場合は、熱湯をかけて水気を切ります。
2)鍋にたっぷりのお湯をわかし、塩大さじ1(分量外)を加え、パスタを袋の表示通りに茹でます。
3)パスタを茹でているあいだに、フライパンでオリーブオイルを熱し、にんにくと赤とうがらしを炒めます。香りが出たらキャベツを加えて炒め、火が通ったら油揚げを入れて全体をざっと炒めます。
4)パスタが茹で上がったら、3のフライパンに加え、全体を和えて器に盛ります。お好みでブラックペッパーをふってくださいね。

春キャベツとお揚げの炊いたん

たった10分でできるのに、だしが染みてほっとする味わいです。

<材料>
・春キャベツ 250g(中サイズ 約1/4玉)
・油揚げ 40g(約1枚)
A だし汁 300ml
A 薄口しょうゆ 大さじ1 
A みりん 大さじ1
A 酒 大さじ1

つくり方>
1)春キャベツは5cmほどのざく切りにします。油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、1cm幅の短冊切りにします。
2)鍋にAを入れ中火にかけます。沸騰したら春キャベツと油揚げを入れ、弱火で5分ほど煮ます。粗熱が取れたら器に盛ります。

アスパラミラネーゼ

卵を目玉焼きに、チーズはとろけるチーズにしてもおいしいです。バリエーションを変えて楽しんでくださいね。

<材料>
・グリーンアスパラ 4本
・卵 1個
・バター 適量
・塩 適量
・酢 小さじ1
・パルメザンチーズ 適量

つくり方>
1)熱したフライパンにバターをひき、半分に切ったアスパラに塩をふって、焼き色がつくまでソテーします。
2)ポーチドエッグをつくります。鍋に湯を沸かし、酢を加えます。容器に割り入れておいた卵をかたちを崩さないよう静かに入れ、約3分茹でます。
3)皿にアスパラを盛り、ポーチドエッグをのせ、パルメザンチーズをかけてできあがり。

ケールチップス

ケールの苦味が苦手なお子さんでも、うそみたいにぱくぱく食べられるレシピです。できたては香りがよく、粗熱をとるとパリッとした食感が楽しめます。

<材料>
・ケール 40g
・オリーブオイル 少々
・塩 少々

つくり方>
1)ケールは一口大にちぎります。軸は太ければ切り落としてください。
2)アルミホイルにケールが重ならないように並べ、塩、オリーブオイルの順にかけます。どちらも少量で大丈夫。ケールのコクのある味わいが引き立ちます。
3)トースターで3~4分焼きます。

きくな(春菊)のチヂミ

きくなが好きな方はもちろん、独特の苦みが苦手な方にもおすすめのレシピです。お酒のあてにもぴったり。

<材料>
・きくな(春菊) 1束(100g~150g)
・薄力粉 1/2カップ
・片栗粉 1/4カップ
・卵 1個
・塩 少々

~たれ~
・しょうゆ 大さじ1
・酢 大さじ1
・ごま油 大さじ1/2
・白ごま 大さじ1

<つくり方>
1)きくな(春菊)は3~4cmの長さに切ります。
2)ボウルに薄力粉、片栗粉、卵、塩を入れ、泡立て器で混ぜ合わせます。
※卵の大きさや粉類の少しの量の違いで、生地のまとまり具合が変わります。目安はクレープ生地のようにさらさらと流れるくらい。生地がかたいようでしたら、少しずつ水を加えて調整してください。
3)2のボウルにきくな(春菊)を加えてさらに混ぜます。
4)フライパンにごま油(分量外)を熱し、生地を入れ、両面に焦げ目がつくまで焼きます。
5)しょうゆ、酢、ごま油、白ごまを合わせ、タレを作ります。お好みでコチュジャンやすりおろしたにんにくを加えても美味しいですよ。

葉つき玉ねぎの葉をつかったチヂミ

葉の部分を楽しめるこのレシピは、淡路島自然農園 島達磨(しまだるま)さんに教えていただきました。タレは、醤油に砂糖、酢、ごま油、いりごまなどお好みで。

<材料>
・葉つき玉ねぎの葉 適量
・小麦粉 適量
・ごま油 適量
・塩 少々
・水 適量

<つくり方>
1)葉つき玉ねぎの葉の部分を刻み、ボウルに入れて、小麦粉をまぶし、塩を加えます。少しずつ水を加えて、小麦粉を溶かします。生地の固さの目安は、クレープ生地のようにさらさらと流れるくらいです。
2)フライパンに多めのごま油をひいて、1を流し入れ、両面に焦げ目がつくまで揚げ焼きにします。

葉つき玉ねぎの葉のナムル

熊本県で葉つき玉ねぎを育てている、耕人舎(こうじんしゃ)さんのレシピ。葉の部分をどうしようか迷ったときにおすすめです。

<材料>
・葉つき玉ねぎの葉 適量
・ごま油 適量
・塩 少々

<つくり方>
1)葉つき玉ねぎの葉を熱湯でさっと湯がき、ザルにあけます。粗熱がとれたら絞って、食べやすい大きさに切ります。
2)ごま油と塩で和えたらできあがりです。

葉つき玉ねぎの酢味噌和え

鹿児島県の東山ベジフルさんおすすめのレシピ。酢味噌ににんにくを加えると、焼酎のおともにぴったりだそうです。

<材料>
・葉つき玉ねぎ 適量
・市販の酢味噌 適量 ※酢味噌を手づくりしたい方はこちらのレシピを参考に

<つくり方>
1)葉つき玉ねぎの葉の部分は5cmくらいの長さに、玉ねぎの部分は串切りにします。
2)1を耐熱容器に入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで1分ほど加熱します。
3)2を酢味噌で和えたらできあがりです。

葉玉ねぎとツナのポン酢サラダ

元シェフで、淡路島から玉ねぎを出荷してくださるORGANIC FARM MACROさん。教えてくれたのは、玉ねぎがふくらむ前に葉つきのまま収穫した葉玉ねぎのレシピです。辛味がほとんどなく、みずみずしくてやわらかい食感が楽しめます。

<材料>
・葉玉ねぎ 4個
・ツナ缶(ノンオイル) 1缶(70g)
・かつお節 小パック1袋
・味つけのり 小4枚
・いりごま 小さじ1
・ポン酢 大さじ1
・ごま油 小さじ1.5

<つくり方>
1)葉玉ねぎは縦半分に切ってから、斜めに薄切りにします。
2)ボウルに、1、水気を切ったツナ、かつお節、小さくちぎった味つけのり、いりごまを入れて混ぜ合わせます。ポン酢とごま油を加え、和えたらできあがりです。

まるごと新玉ねぎのスープ

じっくりことこと煮込んだ新玉ねぎは、とろとろで甘くて、いくらでも食べたくなります。 時間がない方は、新玉ねぎに切り込みを入れた後にラップに包み、レンジで5分ほど加熱すると、煮込み時間が短くなりますよ。

<材料>
・新玉ねぎ 2個
・ベーコン 15g(約2枚)
・水 400ml
・パセリ 少々 ※乾燥パセリでも構いません
・粗びき黒こしょう 少々
・オリーブオイル 大さじ1

<つくり方>
1)新玉ねぎは皮をむいて、火が通りやすいように根元に十字に切り込みを入れます。ベーコンは細めの短冊切りにします。時間がない方は、新玉ねぎに切り込みを入れた後にラップに包み、レンジで5分ほど加熱すると、煮込み時間が短くなります。
2)鍋にオリーブオイルを入れて火にかけ、にんにくを入れて弱火で温めます。香りが立ったら、ベーコンを入れて炒め、水を加えてひと煮立ちさせます。新玉ねぎを入れて、やわらかくなるまで20分ほどことこと煮込みます。途中でひっくり返しながら火を通します。
3)器に盛り、パセリ、粗びき黒こしょうをふります。

葉つき玉ねぎのまるごとグリル

淡路島の島ノ環ファームさんから教えていただいたのは、葉つき玉ねぎの甘さとみずみずしさを活かしたレシピ。とろとろになるまで火を通してみてくださいね。

<材料>
・葉つき玉ねぎ 適量
・油 適量
・お好みの塩 少々 ※島ノ環ファームさんは、淡路島の自凝雫塩(おのころしずくしお)をかけているそうです

<つくり方>
1)葉つき玉ねぎは葉っぱ部分を切り離し、玉ねぎ部分を縦に半分または四等分に切ります。
2)フライパンに油をひいて玉ねぎ部分を並べ、蓋をして弱火~中火で蒸し焼きにします。
3)焦げ目がついたら、刻んだ葉っぱ部分も入れて焼きます。
4)最後に塩を振りかければ、できあがりです。

焼くだけ黒丸だいこん

大阪府の森畠農園さんのお手軽レシピ。黒丸だいこんは生でも食べられますが、火を通してもおいしく、おすすめとのこと。食感を楽しむため、少し厚めに切るのがポイントです。

<材料>
・黒丸だいこん 1本
・油 適量
・お好みのお塩 少々
(森畠農園さんは、スパイスの入ったお塩をかけているそうです)

<つくり方>
1)黒丸だいこんを少し厚めに切ります。
2)フライパンに油をひき、中火でじっくりと焼きます。
3)お好みのお塩を振って、できあがりです。

ラディッシュのソテー

この食べ方がおいしくて、ラディッシュを追加で買われたお客さまも。坂ノ途中を卒業して実家の畑を継いだ、野村くんのいちおしレシピです。

<材料>
・ラディッシュ 5~6個
・ごま油 大さじ1〜2
・バター 小さじ1
・塩 適量

<つくり方>
1)ラディッシュは半分に切ります。葉は切り落としても、そのままでも。
2)フライパンにごま油をひき、ラディッシュを入れて中火でじっくりと焼きます。葉は焦げやすいので、つけたままのときは、フライパンの外に出すようにして軽く炒めます。
3)仕上げにバターを加えてラディッシュと絡め、塩で味を調えます。

ビーツとにんじんのきんぴら

坂ノ途中のお野菜が店頭で買える「本と野菜 oyoy」の原田さんが考案。下処理なしで手軽につくれるので、ビーツが初めての方へおすすめです。鮮やかな色味も楽しめます

<材料>
・ビーツ 100g
・にんじん 200g
・にんにく 1片
・ごま油 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ2
・酢 大さじ1
・白いりごま 少々

<つくり方>
1)ビーツとにんじんは皮をむき、3~4㎝の千切りにします。ニンニクはみじん切りにします。
2)フライパンにごま油、にんにくを入れ、中火にかけます。香りがでたらビーツとにんじんを加えて炒めます。
3)全体に火が通ったら、みりん、しょうゆ、酢を加え、絡ませながら炒めます。汁気がなくなったら、バットもしくは平らな皿などにあけ、粗熱をとります。
4)器に盛り、白いりごまをふります。

焼きそら豆

そら豆をさやごと香ばしく焼き、なかを蒸し焼き状態にします。 豆の青々しい香りとコクがぎゅっと凝縮されて、とてもおいしいですよ。

<材料>
・そら豆 適量
・塩 少々

<つくり方>
1)そら豆はさやごとフライパン(もしくは魚焼きグリルなど)に入れ、両面にしっかり焦げ目がつくまで弱火~中火で焼きます。
2)さやと、好みで薄皮をむいて、器に盛ります。塩を添えてできあがり。

ミニトマトととろろ昆布のスープ

とろろ昆布が入っているので、手軽なのに旨味たっぷりのスープです。

<材料>
・ミニトマト 150g
・だし汁(かつお) 600ml
・とろろ昆布 5g
・しょうゆ 小さじ1
・塩 少々 ※今回は「自凝雫塩(おのころしずくしお)」を使いました

<つくり方>
1)ミニトマトは洗ってヘタを取り、大きいものがあれば半分に切ります。
2)鍋にだし汁、ミニトマトを入れ、ひと煮立ちさせます。
3)2にとろろ昆布、しょうゆを加え、最後に塩で味を調えます。

じゃがいもまるごと! ハッセルバックポテト

見た目も楽しいスウェーデンの家庭料理。ハーブやチーズ、アンチョビなど、お好みの具材を挟んでも美味しいですよ。

<材料>
・じゃがいも 2~4個(※今回は「レッドムーン」を使いました)
・バター 20~30g
・塩 少々
・こしょう 少々
・ハーブ、チーズなど(お好みで)

<つくり方>
1)じゃがいもは洗って、皮つきのまま2~3mmの厚さに切り込みを入れ、断面をさっと水で洗い流します。
2)じゃがいもの切り込みに少しずつバターを挟みます。ハーブやチーズを入れる場合は、このとき一緒に挟みます。全体に塩こしょうを振り、220℃のオーブンで30〜40分焼きます。

ヤーコンのドレッシング

長野の吉田農園さんは、ヤーコンをすりおろして、ドレッシングに。赤大根やビーツも一緒にすりおろすと、色がきれいになるそうです。

<材料>
・ヤーコン 適量
・油(えごま油やなたね油、こめ油など) 大さじ2
・お酢 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1(もしくは塩こしょうを少々)

<つくり方>
1)ヤーコンをすりおろします。
2)すべての材料をよく混ぜ合わせたら、できあがりです。

長芋のグラタン

じゃがいものように、長芋を楽しむレシピを教えてくれたのは、長野県ののらくら農場さん。子どもも大好きな味です。

<材料>
・長芋 適量
・卵 適量
・しょうゆ 適量
・塩 少々
・こしょう 少々
・マヨネーズ 適量
・とろけるチーズ 適量

<つくり方>
1)長芋をすりおろして、とろろにします。
2)卵を溶いて1に加えて混ぜ、しょうゆ、塩、こしょうで味を調えたら、耐熱皿に入れます。
3)2の上にマヨネーズととろけるチーズをのせて、200℃のオーブンで20分ほど焼いたらできあがりです。

長芋ステーキ

ホクホク、カリカリの両方を楽しめるレシピ。長芋は、ひっくり火を通すことで、うまみを引き出せるそう。こちらものらくら農場さんに教えていただきました。

<材料>
・長芋 適量
・バター 適量
・にんにく 適量
・こしょう 少々

Aしょうゆ 適量
Aみりん 適量
A砂糖 お好みで

<つくり方>
1)長芋は皮を剥いて、厚さ2cmほどの輪切りにします。にんにくは、スライスするか、すりおろしておきます。Aは混ぜ合わせておきます。
2)熱したフライパンにバターを溶かし、にんにくを入れて香りが立ったら、長芋を重ならないように並べてじっくり焼きます。
3)両面に焼き色がつき、中まで火が通ったら、Aを加えて絡めます。こしょうを振ったら完成です。

きくらげサラダ

岡山県の三宝ウエルネスさんが教えてくれたのは、きくらげのぷりぷり食感が楽しめるサラダのレシピ。茹でたささみやツナを混ぜてもおいしいとのこと。

<材料>
・きくらげ 適量
・ドレッシング お好みで

<つくり方>
1)きくらげを食べやすい大きさに切って、熱湯でさっと茹でます。
2)お好みのドレッシングをかければ、もうできあがりです。

たっぷり薬味で食べる生きくらげの刺身

生きくらげが届いたら、まずはシンプルにお刺身で楽しんでみてください。ぷりぷり、コリコリの歯ざわりがたまりません。

<材料>
・生きくらげ 70g
・しょうが 20g
・葉ねぎ 適量
・しょうゆ 適量

<つくり方>
1)生きくらげは石づきを取り除きます。しょうがは皮を剥いてすりおろし、葉ねぎは刻みます。
2)鍋に水を入れて火にかけます。沸騰したら生きくらげを入れて30秒茹で、氷水にとります。
3)器にきくらげ、しょうがをのせ、葉ねぎを散らします。しょうゆにつけてどうぞ。

生きくらげの唐揚げ

大きくて肉厚な生きくらげは、唐揚げにするとプリッとした食感が鶏皮のよう。香ばしくジューシーなのに重くないのがうれしい晩酌のおともです。

<材料>
・生きくらげ 1袋
・にんにく(みじん切り) 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・酢 小さじ1
・片栗粉 適量
・油 適量

<つくり方>
1)生きくらげは揚げると膨らむので、フォークで穴を開けます。
2)ビニール袋に生きくらげ、にんにく、しょうゆ、酢を入れてよく揉み、片栗粉をまぶします。
3)170℃に熱した油に入れ、表面がカリッとするまで2分ほど揚げます。
4)皿に盛り、白髪ねぎとレモンを添えます。

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