夏休み。
いつもだったら、海に行ったり、旅行に行ったり、イベントに行ったり、おでかけの楽しみがたくさんある時期。
でも今年は、ステイホームが中心になりそうですね。

おうちで充実した時間を過ごせるよう、夏休みにおすすめのアイテムをご紹介します。

ものづくり:ヒトテマキット



自分でつくったフォークやスプーン、ナイフで食べるともっとおいしく感じるかも……?
木製のカトラリーを手軽に手作り出来るヒトテマキット。ご家庭で、木のあたたかみを感じるカトラリーを手作りしてみませんか。

このキットは、日本の森で育ったひのきの間伐材から生まれました。
山の環境を整えるために出る間伐材。建材にも使用できない端材は捨てられてしまうことが多いです。
それをヒトテマキットとして生まれ変わらせ、山の恵みを無駄にせず活用する取り組みです。

彫刻刀とクラフトナイフで削り、紙やすりで丁寧に磨き上げると、滑らかで優しい木のカトラリーが出来上がり。
おおまかにシルエットのラインが引かれているので、お子さまや木工の経験がない方でも、楽しみながら作ることができます。

ヒトテマキット まとめてつくるセット

 

野菜をまなぶ:やさいのきもちかるた



遊びながら野菜が学べる「やさいのきもちかるた」

「やさいのきもち」視点で野菜や農業のことが学べるかるたを作ろうと、坂ノ途中と、デザインとエンジニアリングで企業の課題解決をする株式会社おいかぜさんとで共同制作した商品です。
野菜のこと、畑のこと、自然のことを、いつもとは違う切り口でまなぶことができます。


例えば、「お」の札を見てみましょう。


人参といえばオレンジ色が定番ですが、実はとてもカラフルな野菜。
人参の色は身を守るために分泌する色素の種類によって決まります。品種によって赤紫・黒紫・黄色・白と様々な色になり、まさに「からふるふぁっしょん」。
ただ葉っぱや花の形はそっくりなので、どんな色でもすぐに「にんじんさん」とわかります。

かるたには書ききれない野菜や農業の知識は、「やさいのきもちのくわしいおはなし」という説明書に書いてあります。
かるたで遊んだあとには、いつもの食卓から知らなかった世界が広がっていますよ。

また、「やさいのきもちかるた」のイラストを使ったぬりえもご用意しています。

こちらは商品ページから印刷して、楽しんでくださいね。

やさいのきもちかるた (ぬりえのダウンロードもこちらから)

 

堆肥をつくる:野菜がめぐるコンポスト



コンポストとは、有機物を微生物の働きで分解させて堆肥にする処理方法、またはその堆肥のこと。

「野菜がめぐるコンポスト」はA4サイズのバッグに入った、ご家庭ではじめられるコンポストセットです。
この中にご家庭で出た生ゴミを入れて混ぜていくと、簡単に堆肥をつくることが出来ます。

この前入れたにんじんの皮が、こんなに小さくなっている。
バナナの皮は、内側から堆肥になっていくみたい。
などなど。生ゴミが堆肥化していく過程を記録していくと、お子さんにとっても学びになるかもしれません。

1か月半~2か月ほど生ごみを入れ続け、その後3週間熟成したら堆肥が出来上がり。
出来上がった堆肥は、ぜひ家庭菜園に使ってお野菜を育ててみてくださいね。

野菜を料理して出た生ゴミが土へ還り、その土から、また野菜ができる。
「野菜がめぐるコンポスト定期便」で、そんな小さな循環をつくる暮らしを楽しんでいただけたらうれしいです。

野菜がめぐるコンポスト

 

おいしく楽しむ:カラフルポップコーン


このまま飾りたいくらい、カラフルでかわいいポップコーン。

見た目が鮮やかな野菜を育てるのが好き! という長野県小海町の安藤さんが作られました。
このとうもろこしも、ひと房に赤・黄・白・紫の粒がつく、見た目がとってもかわいい品種です。

お子さんと一緒に作ったり、プレゼントにもおすすめですよ。
1本1本違うから、どんな色合いのものが届くかはお楽しみに。

房からはずしてお鍋に入れて、蓋をして火にかけるだけ。ポンポンポン……はじける音と香ばしい香りに心まで弾んできます。

お塩をさっとまぶして、シンプルに塩味で。
お砂糖とお水を鍋でコトコト、そこにポップコーンを入れからめればキャラメル味に。
カレーパウダーと混ぜ合わせてカレー味に。
いろいろな味を楽しんでくださいね。

カラフルポップコーン


まだまだ暑い夏ははじまったばかり。今年の夏も、楽しく過ごしていきましょう!

●丸山真穂