連載:ごはんの寄り道話
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仕事の合間、まかないを食べながら、会社からの帰り道、気づけばいつもごはんの話をしています。ふだんのおしゃべりから生まれた話は、ときどき、寄り道をしながら広がっていきます。そんな寄り道みたいなお話をここでは綴っていきます。
Vol.1 蒸し料理の偏差値をあげたい
わかる。「お野菜をおいしく食べたい」と思ったときに、蒸すってすごくいい方法だし、蓋をあけたときの湯気がふわぁ~と幸せなんだけど、蒸し物や蒸し料理の基本ってあんまりちゃんと知らないよね。
お湯を沸かして、その上に食材を置けば蒸し料理になるけれど、食材はどう蒸すとおいしいのか。蒸すときに、ちょっと気をつけるといいことは何なのか。そういうことを少しずつ知って、できれば今よりもうちょっと、蒸すのが上手になりたい!
今回は、あらためて蒸し料理の基本を知りながら、”蒸し”の偏差値をあげていきたいと思います!
1. 蒸すまえに
まずはカブから〜。実は坂ノ途中の会社のロゴはかぶなんです。あんまり理由はないみたいだけど(笑)。なのでかぶからいきます。
水が沸騰してから具材を入れて、中火にした状態で、5分、8分、12分で蒸してみました。
5分:ちょっとかたすぎる/8分:食感の残り具合と甘みがベスト/11分:やわらかめでお子さま向き
う〜ん、5分だとちょっとかたすぎるな…。8分はおいしい!!食感の残り具合と、かぶの甘みがベストに感じられる!
11分もおいしいけど、かぶの食感を引き出してるのは8分だな!11分はお子さまとかいる家庭ならよいかも。
生姜をきかせた、ごまだれと食べたくなる。
2. 蒸しはじめる
え、5分が好き。きのこって「ほわんっ」としてるから、やさしめに5分蒸すと、きのこそれぞれの食感や香りがちゃんとたのしい。
え、わたし8分が好き。きのこの香りがちょっと苦手だからかも…?
え〜〜〜〜。いや、でもわかる、8分の推しポイントは??
5分にしましょう!!
3. 蒸している途中の心構え
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