秋は根菜がしみじみとおいしい季節。ところで、ごぼうはお好きですか? もちろん好き! 土っぽい風味がちょっと……といろいろな声が聞こえきそうですね。
定番のお野菜である一方、使いづらい印象もあるごぼうもっと簡単美味しさ引き出せる一品レシピ担当のはらだ教えもらいました。
ごぼうが苦手だったあなたも、きっと食べたくなっくるはず。

きんぴらごぼう煮物、ポタージュやガトーショコラも。ごぼう使った料理は和から洋、おかずからスイーツまでさまざま。でも実は、ごぼうお野菜とし、食べいるのは世界のなかで日本くらい。ヨーロッパや中国では、野生のごぼうの葉や根草とし使うだけなんだそうです。

 日本人はおなじみのお野菜でありながら、好き嫌いが分かれやすごぼう。ところが坂ノ途中は「お野菜の中でいちばん好きと言うスタッフが。お客さま窓口で、坂ノ途中だよりのコラム「ときめき倶楽部」も担当しいる黒田珠美です。
 ごぼうのときめきポイント尋ねみると……こたえは、その存在感なのだそうです。
 何度も火入れる煮物でも、ごぼうだけは味がしみすぎず、形も崩れず、ごぼうらしさ貫いいる。さらは土っぽい香りも、がっちりとした歯ごたえも、料理ちょっと手がかかるところも好きなんだそう。ありのままのごぼうへの愛感じますね。なんだか、私もじっくりとごぼう味わっみたくなっきました。いま台所ごぼう、あったかなぁ。煮物も美味しいけれど、サラダならすぐ作れますよ。

ごぼうと卵のサラダ

1.ごぼう150gをたわしでよく洗い、千切りにする。5分ほど水にさらしてザルにあけ、水気を切る。
 にんにく半かけ、アンチョビフィレ1枚をみじん切りにする。
 レモン約1/2個を搾り、果汁大さじ2を準備する。レモンの皮を一部薄くそいで、みじん切りにする。
2.半熟のゆでたまごを作る。鍋に卵3個と水をひたひたに入れ、中火にかける。
 煮立ったら火を弱めて、7分ほど茹でる。氷水で急冷して殻をむく。
3.フライパンにオリーブオイル大さじ1 1/2、アンチョビ、ニンニクを入れ、弱火にかける。
 ニンニクの香りが出たらごぼうを加えて中火でさっと炒める。
 仕上げにみりん大さじ2とレモン汁加え、汁気がなくなるまで炒り煮にする。塩少々で味を調える。
4.ボウルにゆで卵を入れ、フォークで崩す。
 ごぼうとレモンの皮、マヨネーズ大さじ2を加え、和える。黒胡椒少々をふってできあがり。

 

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                                                                               ●レシピ考案・原田有佳子