坂ノ途中だより:農家さん紹介(向真一郎さん)

2018.01.20 | category: スタッフの日記

こんにちは、広報くらたです。

今週は、この冬とてもおいしいネギを出荷してくださっている農家さん・向さんのご紹介です!

農家さん紹介 向真一郎さん(京都府南丹市)

京都府南丹市の向さんは、ユニークな経歴を持つ方の多い坂ノ途中の提携農家さんの中でも異色、元プロボクサーの農家さん。坂ノ途中の自社農場「やまのあいだファーム」の元スタッフでもあります。

都会育ちながら子どもの頃から漠然と農業へ憧れ、「いつか農家になる」と思っていたという向さん。体を動かすのが大好きなスポーツ少年で、大学時代にボクシングの世界へ。卒業後プロになり、西日本新人王にも輝くなど4年間活躍したのち引退、「いつか農家になる」を叶えるため修行を始めました。

当初は、プロボクサー時代に鍛えに鍛えた向さんでも「まったく歯が立たなかった」そう。瞬発力が最も求められるボクシングに対し、農作業は「ずっと同じペースで走り続けるマラソンのようなもの」。体の使い方も違いました。でも今では、1日作業を終えたあとの疲れがすがすがしい!といいます。

「やまのあいだファーム」には2013年の立ち上げから参加し、2年前に独立。現在は自分の畑で野菜を育てつつ、近くの農家さんのもとで野菜作り、米作りの研修を続けています。この冬、ネギを初出荷してくれました!

「野菜っておいしいな」と食べた人が感じてくれたら、たくさんの人が農業に興味を持ってくれたら、そう思いながら日々黙々と研鑽を積む向さん。坂ノ途中ではその経歴から「ロッキー」と呼ばれています!お野菜説明書に名前があったら、注目してくださいね。

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それでは、また来週!



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