坂ノ途中スタッフにも愛用者が多いシアバターナイロティカ。
東アフリカ・ウガンダ北部の、ナイロティカ(ナイル川のという意味)と呼ばれる ナイル川流域にだけ群生するシアの樹の種からつくられています。
特徴は、やわらかさとなめらかさ。 よくのびてすっと肌になじみます。
肌、唇、髪など、全身に潤いをあたえてくれます。

たくさんの方に使ってほしい。
1か月ほどお使いになられたお客さま、数名の方から感想を伺いました。 参考にしてもらえたら嬉しいです。

Episode01「手のひらにのせるとすぐなめらかに」

@ichico2 さん
「固形なのに手のひらにのせるとすぐなめらかになるのでビックリしました。カラーで傷んだ髪に使っているのですが、夜、髪を洗ってドライヤー後の髪全体に馴染ませるように使うと、翌朝しっとりまとまるのでとても助かっています。また、踵のカサカサが和らぐのでとても重宝しています」

Episode2「夏にも使いやすい」

@su_a_sa_ さん
「サラッと伸びが良いのに、ベタつかず保湿力が長時間維持されます。乾燥が気になるときに顔に塗ったりリップクリームとして使ったり、いろいろな使い方ができるのも良いと思います。これからの季節にも最適なバームです」

Episode3 「お料理前後にも

@maotomatさん
「無香料なので、料理のときにも気にならないですし、すっと馴染んでくれるので塗ったことも忘れてしまうくらい。 最近は洗い物や消毒などで手がカサついていたのですが、寝る前にほんの少しシアバターを手元全体に馴染ませておくと、翌朝しっとりと回復してくれています! 」

Episode4 「爪の先までこれひとつ」

@ayaka.i_03さん
「今までは、顔はこれ! 体はこれ! 髪はこれ! とクリームやオイルを使い分けていましたが、あらゆる部分に使えるところがとても重宝していて、爪の先まで塗っています。 また、天然素材の油の香りが心地よくて、使いやすいです。 シアバターがどこでどうつくられたのか、その背景を知ることで、胸がぐっとなりましたし、大切に大切に使おうと思いました」

※シアバターのお話はこちら

東アフリカ・ウガンダで種を選別する村の女性たち

Eepisode5 「敏感肌の私にも」

@eatoooniさん
「肌が敏感で湿疹ができやすく、香料が苦手。市販のクリームはほぼ使わず、皮膚科で処方された保湿剤を使っていました。 日焼け止めを塗ると、いつも表面が白っぽくなってしまうのですが、先にシアバターを塗ってから日焼け止めを使うと、馴染みがよくなりました。 整髪料も、ベタベタする感じと香料が苦手で、これまで何もつけていなかったのですが試してみました。少量を手に馴染ませてから手櫛を通すだけで髪がまとまりやすくなり、しかも手を洗い流す必要がない、むしろ保湿されているのが、ノンストレスですっかり気に入っています 」

 

みなさま、たくさんのエピソードを聞かせてくださいました。ありがとうございます。
お肌、唇、髪、爪の先まで!
「使いはじめると手放せない」「髪に使っていたら、髪質がやわらかくなって美容師さんに驚かれた」とお声をいただくことも。
使ってこそ良さを実感していただけると思います。
参考にしてみてくださいね。