ハマー(横浜美由紀)

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!
今年もみなさんに坂ノ途中を身近に感じてもらえるような読みものをお届けしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、一年の計は元旦にあり。ということで、坂ノ途中を代表して4人に今年の抱負を語ってもらいました!

 

小野邦彦

ぼくらのテーマ設定は大きく、重くて、お祭り騒ぎのようにじたばたしてどうにかなるものではありません。しっかり遠くを見て、淡々と着実に、必要だと思うことを積み重ねる一年にしたいです。  ちなみに趣味でマラソンとかはしてないです。

 

山崎 茜

京都にきてから、ずっと渡り鳥か放浪の民のような日々。  引越しの度にとりあえず詰めた荷物も、開封しないまま。  去年、結婚して、やっと落ち着きそうということで、あっちゃこっちゃに散らばった心と荷物を、ぼちぼち整理していこうと思います。

 

片山 大

自分のヒーローの一人、計算機科学者のアラン・ケイは、未来を予測する一番いい方法は自分で未来をつくることだ、と言っています。  先の見えない時代、オーガニックがふつうな未来をつくっていきたい。もっと研鑽して手を動かしていきます。

 

松村 佳江

エラー(失敗)しそうなことには、もはやトライしなくなっている自分に気づいてしまった2019年のおわり。  学びのある、前向きなエラーのためのトライをする。今年は、「ダメ元」とか「チャレンジ」とかそういうのを大事にするかんじでいこう。

————–

みなさんは1年の目標は決めましたか?
2020年がみなさんにとって幸ある1年になりますように!