【特別価格】風と台地の紅はるか 700g程度(2~6本程度)
718(税込)

【期間限定・特別価格】

一度食べてみていただきたくて、期間限定・特別価格でお届け中!

通常価格 756円(税込)のところ →    5%OFFの特別価格    718円(税込)

ご注文期間:〜2/2(木)まで

 

・お届け内容 風と台地の紅はるか 700g程度(2~3本程度)

・生産地   千葉県

・栽培基準   栽培期間中、化学合成農薬、化学肥料は原則不使用。坂ノ途中の取り扱い基準についての考え方は、こちらをご確認ください

・ご注意点 

 - さつまいもは寒さに弱い野菜です。秋に収穫したものを貯蔵・追熟して出荷していますが、寒さが厳しくなると傷みが出ることが多くなります。万一、お届けしたさつまいもに不具合がございましたらご連絡くださいませ

 - 大きさにバラつきがございます。あらかじめご了承くださいませ

北総台地 越川さんの紅はるか

房総半島の付け根に位置する北総台地(ほくそうだいち)は、標高20~40mほどのなだらかな丘陵地。海から黒潮(暖流)の影響を受ける温暖な気候、土壌は遠く富士山から風に乗って降り積もった火山灰からなるミネラル分の多い黒ボク土が特徴的な地域です。暖かな気候、ふかふかの土のなかで、お野菜がぐんぐんと育ちます。
この地で農業を営む〈越川ファーム〉さんから、とびきり美味しいさつまいも・紅はるかをお届けします。紅はるかはさつまいもの中でも糖度が高く、オーブンで1時間ほどじっくりと焼くと、ねっとりとろけるような甘みをお楽しみいただけますよ。

「千葉県には山がない」とよく言われるように、北総台地は凸凹の少ないなだらかな丘、その台地に森と畑が広がっています。今では有数の農業地帯として知られていますが、近くに大きな山がなく水に恵まれなかったことから、元々は作物を育てることが難しい土地でした。明治時代に開墾されるまで、農地としての利用はほとんどされておらず、それまでは馬や牛の放牧が盛んな牧草地だったそうです—―その名残で千葉県は乗馬クラブの数が日本一、競走馬のふるさととしても有名です。
開墾とともに灌がい工事が進み、農業に必要な水が得られるようになりました。

遠く富士山から。風に乗って降り積もった火山灰

北西から吹く風により、富士山からの火山灰やチリ、ホコリがこの地まで飛ばされ、降り積もりました。富士山から千葉までは130km以上と遠く離れているため、ここまでやってくるのは粒が細かく軽やかなもの。そうしてできた場所に植物が芽生えては枯れ、土に還り、微生物による分解を繰り返して、とてもやわらかく肥沃な土壌になっていきました。
畑の畝と畝の間を歩くと、足がしずむほどフカフカ。だいこん、にんじん、さつまいもなど土のなかで大きくなるお野菜が育ちやすい、恵まれた土です。

つくり手のこと

いまから約20年前に、この地で有機栽培という農法を選んだのが、越川さんの父・義雄さんと、その同世代の人たちで作った生産者グループでした。千葉県富里市の5軒の生産者グループで「有機栽培を取り入れてみよう」と、にんじんやさつまいも、だいこん、キャベツ、ブロッコリー、トマト、さといもなどを栽培しはじめました。

「父の世代から有機農業に転換したんです。いまでは5軒の生産者がそれぞれ10ha(※)を耕してますよ」
(※10ha=10万平方メートル。300m超×300m超くらいの広さ)


越川高志さんは、父・義雄さんから畑と一緒に営農スタイルも引き継ぎ、年間20種類ほどの野菜を育てています。化学肥料に頼らない農業で大事になるのは土の力。土の中の栄養分や状態を分析し、この地域の名産「馬ふん」を使った堆肥を自家製で作って、土づくりに役立てています。

 

保存のポイント

さつまいもは低温に弱いお野菜です。袋から取り出し、新聞紙やキッチンペーパーでくるんで、直射日光の当たらない涼しく風通りのよい場所で保存してください。

焼きいものつくり方

■オーブンレンジ編

1)天板によく洗ったさつまいもを並べます。

2)180度で60分ほどじっくり焼きます。楊枝などを刺してみて、中心まで柔らかくなっていたらできあがりです。

※さつまいもから蜜が垂れる可能性がございます。気になる場合は、天板にアルミホイルやクッキングシートを敷いてください

 

■オーブントースター編
1)さつまいもをよく洗い、アルミホイルで包みます。
2)オーブントースターで40~50分ほど焼きます。

 

■炊飯器編
1)さつまいもをよく洗い、炊飯器に入れます。さつまいもがかぶるくらいまで水を入れ、早炊きコースで炊飯します。※早炊きコースがなければ通常の炊飯でもかまいません
2)炊飯が終了したらさつまいもを取り出し、グリルで皮に焦げ目ができるまで焼きます。

さつまいものおいしいレシピ

■さつまいもの蒸し団子

大分県の郷土料理、石垣もちをイメージした蒸し団子。
もちっとした食感で、どこか懐かしさを感じる素朴な味わいです。

レシピはこちら≫

 

■さつまいものココナッツグリル

黒砂糖とココナッツで南国風のおやつに。

焼きあがりにお好みで塩をふると、甘みがさらに引き立ちますよ。

レシピはこちら≫

 

■さつまいもと黒ごまのそぼろ煮

さつまいもを使って、ごはんがすすむおかずを作りましょう。
黒ごまをたっぷり入れて香ばしく。
冷めても美味しいので、お弁当の一品にもおすすめです。

レシピはこちら≫

 

ほかにも、さつまいものレシピをこちらでご紹介しています。

試してみてくださいね。

 

■さつまいものレシピ

また手にとりたくなる野菜について

 

美味しく育つ、理由がある

日本の風土は多様です。
暖かな風と日光に恵まれたところ、ずっしりと雪が降り積もるところ、豊かな森と海に囲まれたところ――。

 

気候や地形、土壌によって、育つ作物もさまざまです。
その土地の特長を生かしながら、手をかけて育てられたお野菜は、うんと美味しい。

 

たとえば、瀬戸内海の無人島で日光をたっぷり浴びたまろやかなレモン、鳥取・大山のジンジンとする寒さのなかで甘みの増したキャベツ、対馬の海風を受け栄養を蓄えた原木で育った香り高いしいたけ。

 

「また手にとりたくなる野菜」では、そうした、美味しい背景、ストーリーをもったお野菜やくだものをお届けします。お料理をつくりながら、食卓を囲みながら、「農家さんはこんな人なんだって」「こういう場所で、こんな工夫で育てられているんだよ」「また食べたいね」そんな会話のきっかけにもなれば、とても嬉しいです。