毎月登場!かまパンのパンセット

徳島県神山町のフードハブ・プロジェクトさんが運営するパン屋「かまパン」。神山の素材をつかい、地域の人々の暮らしに根差すことを大切にしながら、「毎日、ごはんのように食べてほしい」と、日常に寄り添うパン作りをされています。

目次

かまパン 3月のおまかせパンセット
食パンなどの定番のパンに、旬の素材をつかったパンや、季節に合う味わいのパンを組み合わせました。毎月季節に合わせてセット内容を変更してお届けします。

【今月のいちおしパン】
■海苔チャバタ
寒い時期がおいしい、徳島産の海苔「阿波ぬら」を使用したチャバタ。米油をつかうことで軽い仕上がりにしています。中はもっちりとしていて、噛めば噛むほど心地よい磯の香りが広がります。

■人参ローフ
神山町のOronono農園さんが育てたにんじんをふんだんにつかいました。ふんわり柔らかな食感で、にんじんの甘みと風味がやさしく広がります。冬の寒さにあたり、より甘みが増したにんじんの味わいをお楽しみください。
かまパンの定番セット
もっちり、ずっしりとした生地が特徴のいつもの食パンと、ふんわり柔らかい食感と牛乳のやさしい甘みがある超やわ食パン。そしていろんな具材と合わせて楽しめるプチパンなど、毎日食べたくなる定番のパンを詰め合わせました。
フードハブ・プロジェクトさんについて
フードハブ・プロジェクトさんは、徳島県神山町にある農業の会社。坂ノ途中にお野菜を出荷してくれているパートナーでもあります。

神山町は、農業者の高齢化や後継者不足による耕作放棄地の増加、鳥獣被害など、さまざまな課題を抱えています。フードハブ・プロジェクトはそれらを解決しようと、2016年に立ち上げられました。

お野菜を育てるだけでなく、それをつかった加工品を開発したり、食堂やパン屋を運営したり、学校や地域の人と一緒に食育活動をしたりと、地元を軸に食の循環をつくり育てようと取り組んでいます。

人口5000人弱の神山町に、フードハブ・プロジェクトの一環としてオープンしたパン屋「かまパン&ストア」。

ここでオープン当初からパンの製造に携わる笹川さんは、「自分たちのつくりたいパンをつくるのではなく、地域のパンをつくりたい」と話します。

地域のパンとはなにか、日々試行錯誤しながらパンをつくっているという笹川さん。パンを神山のそとの地域にも届けることで、新しいつながり、新たな発見ができれば、といいます。

これからの形を私たちもいっしょに模索していきたい、そんな想いで、2023年春から、坂ノ途中でのパンのお届けをスタートしました。