こんにちは、広報くらたです。
今週のピックアップ野菜はサトイモです。万葉集にも歌が残るほど、昔から日本で食べられてきた野菜。
煮っころがしやけんちん汁、シチュー、コロッケなど、おいしい食べ方がたくさん。今回は、秋らしい炊き込みごはんのレシピをご紹介します!
 

*サトイモ*  


インド東部から東南アジア原産と言われる、サトイモ科の野菜です。サトイモ科にはほかに、コンニャクやミズバショウ、観葉植物で人気のアンスリウムやポトスなどがあります。
日本へやってきたのは稲の伝来より早い、縄文時代のことです。稲作が定着する以前の主食で、山で採れるヤマイモとの対比で、里で栽培する「サトイモ」と呼ばれるようになりました。
ジャガイモやサツマイモが広く食べられるようになる江戸中期~後期までは、「芋」と言えば主にサトイモのことを指していました。
わたしたちが食べている「芋」は、肥大化した「地下茎」。中心の大きな親芋に子芋ができて増えていきます。
親芋を食べるもの、子芋を食べるもの、「ずいき」と呼ぶ葉柄を食べるものなど、さまざまな品種があります。
サトイモは乾燥と低温に弱い野菜です。新聞紙などにくるんで乾燥を防ぎ、日の当たらない場所で常温で保存してくださいね。
 
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今週のレシピ「サトイモショウガの炊き込みごはん」も、合わせてご覧くださいね。
それでは、また来週!