アジアの産地から届いた、4つのコーヒー
2016年、ラオスのコーヒー産地との出会いをきっかけに「海ノ向こうコーヒー」ははじまりました。今ではアジアの7つの産地のコーヒーをお届けしています。
コーヒーの味わいは、産地や加工方法、焙煎の仕方によってさまざまです。私たちが扱うコーヒーも、それぞれにしっかりと個性があります。ラオス、ミャンマー、雲南、バリ、まずは4種類を味わってみてください。
それぞれのストーリーが分かるリーフレットも添えています。
遠くの産地に想いを馳せて、コーヒーの時間をお楽しみください。
より美味しく── HARIO コーヒーミル・セラミックスリム
コーヒーは粉になると急速に鮮度が落ちてしまいます。召し上がるときに、コーヒーを挽くことで、香り豊かなコーヒー本来の美味しさを味わえます。
「HARIO コーヒーミル・セラミックスリム」はスリムなデザインで、持ち運び、収納に便利なサイズと軽さが特徴。つまみを回すだけで粗挽き、細挽きの調整が可能で、水洗いできるのでお手入れも簡単です。
海ノ向こうコーヒーが焙煎しました
海ノ向こうコーヒーは、坂ノ途中のコーヒー焙煎所。
「遠くに思いを馳せる想像力を」をコンセプトに、コーヒーを美味しく楽しむだけでなく、その背景にあるストーリーも一緒に知っていただけたらと思っています。2016年から、アジアのコーヒー産地に足を運び、生産者さんと直接つながって一緒に品質向上に取り組んできました。現地で見た風景や、コーヒーを生産する方々の想いを、コーヒーと一緒にお届けします。