お野菜をシンプルに味わうセット〈はじめての方は送料無料〉
3,980(税込)

坂ノ途中のお野菜と調味料を、セットでお得にご購入いただけます。

セット特別価格 3,980円(税込)

 

【坂ノ途中OnlineShopでのお買い物がはじめての方へ】
こちらの商品は送料無料でお届けいたします。同梱でご注文される商品はすべて送料無料の対象となりますので、この機会にお買い物をお楽しみくださいませ。
※北海道・沖縄県へのお届けは、遠方送料1,100円を頂戴いたします
※坂ノ途中OnlineShopでのご注文履歴がある方は、通常送料でのお届けとなります。ご了承くださいませ

 

・お届け内容 季節のお野菜 7品 / 自凝雫塩(おのころしずくしお)155g / 野菜に合うだしポン酢 250ml

シンプルな調味料で野菜のおいしさをそのままに

坂ノ途中OnlineShopでのお買い物がはじめての方におすすめしたい、季節のお野菜と人気の調味料を組み合わせたセットです。

 

化学合成農薬や化学肥料に頼らず、じっくり丁寧に育てられたお野菜からは、その味や香りをまっすぐに感じていただけます。おいしい調味料と合わせれば、シンプルなお料理でも食卓の主役に。

 

「まずはお野菜を食べてみたい」「坂ノ途中のお野菜セットってどんなもの?」そんな方にも、気軽に手に取っていただけると嬉しいです。

セット内容

|季節のお野菜

各地の生産者さんが、風土や季節に合わせて丁寧に育てたお野菜を、バランスよく7品詰め合わせてお届けします。

 

どんなお野菜が入っているかは、箱を開けてみてのお楽しみ。普段は手に取らないお野菜との出会いがあるかもしれません。いっしょにお入れする「お野菜の説明書」には、調理や保存のポイントも載っているので、はじめてのお野菜があっても安心です。

 

|自凝雫塩(おのころしずくしお) 155g

淡路島の五色浜で汲み上げた海水から生まれる、五色の浜雫・自凝雫塩(おのころしずくしお)。余分なものは一切なし。まろやかな風味と舌ざわりで、辛さのなかにほのかな甘みや苦みが感じられるお塩です。

 

つくり手は、昔ながらの塩づくりを行う、脱サラファクトリーさん。代表の末澤さんは、もともとは外食産業で働いていましたが、いろいろな食材に触れるなかで、海の成分がそのまま含まれた塩が少ないことを知り、だったら自分でつくってみようと、脱サラをして塩職人の道を歩みはじめました。

 

食材の味をしっかりと引き出してくれるので、焼き野菜や蒸し野菜、サラダ、スープなど、素材をじっくりと味わいたいお料理におすすめです。

◼︎ラディッシュのソテー

◼︎新玉ねぎのステーキ

 

|野菜に合うだしポン酢 250ml


島根県奥出雲町で創業100年を超える醤油屋、森田醤油店さんのゆずぽん酢。昔ながらの製法でつくる国産丸大豆醤油をベースに、徳島県産のゆず果汁、自社で煮出した昆布とかつおのだしをブレンドしています。醤油の味わい、ゆずの香り、だしの旨みのバランスがとれた、口あたりのやさしいゆずぽん酢です。

 

お醤油と合わせたときにも、しっかりと風味を感じられるゆず果汁を使用。スタッフのあいだでも、「ゆずの香りはもちろん、昆布とかつおのおだしがきいている」と人気の商品です。サラダや茹でた野菜にさらりとかけると、まろやかな香りが広がります。

◼︎森田醤油店の熟成醤油、だしポン酢、だしつゆを試食|このお醤油どう使う?

お野菜レシピが1500件以上

坂ノ途中のWebサイトには、旬のお野菜を楽しむレシピがたくさん。
日々の食卓を豊かにするヒントになれば嬉しいです。「お野菜をシンプルに味わうセット」でお届けする調味料を使ったレシピもご紹介しています。

◼︎坂ノ途中 お野菜レシピ

坂ノ途中が取り組んでいること


坂ノ途中は、「100年先もつづく、農業を。」というメッセージを掲げ、環境負荷の小さな農業に取り組む人を増やし、持続可能な農業、そして持続可能な社会に近づいていきたいと考えています。

 


そのひとつとして、化学合成農薬・化学肥料に頼らず育てられたお野菜やお米、丁寧に加工された調味料やおやつなどを取り扱っています。

 

坂ノ途中が提携する農家さんの多くは、新たに農業をはじめた方たちです。そうした、「新規就農者」と呼ばれる方たちは、とても勉強熱心で農産物の品質も高いのですが、はじめてすぐの頃は収穫が少量不安定になりがちで売り先が見つからず、農業を続けていくのが困難という課題があります。

 

新規就農する人たちが、環境に配慮して育てた農産物を安定して販売でき、農業を続けやすいように。坂ノ途中では、いろいろなお野菜を組み合わせてお野菜セットにすることで、生産が少量不安定なお野菜も、農家さんから買い取り、お客さまのもとへお届けしています。

◼︎私たちの考えはこちら