いろいろなお料理で楽しむトマト
火を通すと、甘みや旨みが増すトマト、ボンジョルノ。
一般的な大玉トマトにくらべ、皮や果肉がしっかりしているので、焼いたり煮込んだりしても崩れにくいのが特徴です。
まずはシンプルに、半分に切って、グリルで焼いてオリーブオイルと塩で。たっぷりの夏野菜と一緒に煮込みに。パスタやピザ、スープにも。お好みのスパイスとゆっくり煮詰めてケチャップにすると、2~3週間保存もできますよ。
保存のポイント
トマトは寒さと衝撃に弱いお野菜です。新聞紙などで包み、ヘタを下にして冷蔵庫の野菜室で保存してください。
イタリアントマトのレシピ
夏野菜たっぷりのミネストローネ。暑い日にもさっぱりと食べられますよ。
なすで作ることの多い麻婆。トマトとも合うんです。
豆腐にかけたり、中華麺と絡めたりしても美味しいですよ。
簡単につくれる、トマトケチャップのレシピです。
お好みのスパイスを加えて、アレンジするのも楽しいです。
ほかにも、イタリアントマトのレシピをこちらでご紹介しています。
試してみてくださいね。