夏のアイスコーヒーブレンド 150g
  • 972(税込)
    売切れ
    販売開始予定日未定
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    売切れ
    販売開始予定日未定

焙煎度:深煎り
苦味 ●●●●
酸味 ●●○○

フレーバー ナッツ、レモン

栽培:インドネシア・バリは栽培期間中農薬化学肥料不使用。

パプアニューギニア、コロンビア、インドネシア・マンデリンは必要に応じて農薬や化学肥料の使用あり。

 

・内容量 150g

・原材料 コーヒー豆(生豆原産国:インドネシア、パプアニューギニア、コロンビア)

・賞味期限 お届け後150日保証

・保存方法 高温多湿を避け、涼しい場所に保管

・使用上の注意 開封後はできるだけ早くお召し上がりください。

※パッケージの袋の色は変更になる場合がございます。

急冷でも水出しでも美味しいブレンド

 

今年もアイスコーヒーブレンドの季節がやってきました。自分で淹れるアイスコーヒーは、コーヒーの香りやフレーバーをしっかりと感じられ、手軽に飲めるリキッドコーヒーとはまた違った美味しさが味わえます。サーバーにたっぷりの氷を入れてコーヒーをドリップすると、パキパキっと氷の割れる音が涼しげで、「アイスコーヒーは、飲むのも淹れるのも大好き!」というスタッフもいます。

 

2023年は、インドネシア・バリ、パプアニューギニア、コロンビア、インドネシア・マンデリンの4種類の豆をブレンドしています。

 

美味しい淹れ方

 

サーバーに氷を入れてドリップする急冷式で淹れると、キリっとシャープで、しっかりとした苦味とコクのあるアイスコーヒーに。水出しにすると、バリの柑橘のような酸味やココナッツの風味が引き出され、明るく軽やかなコーヒーに仕上がります。気分に合わせて淹れ方を変えて楽しんでくださいね。

 

【グラス1杯のレシピ(200ml)】

■用意するもの

コーヒー粉 20g(中細挽き)

お湯 約120ml(蒸らし分除く)

氷 80g

お持ちのドリッパーとサーバー

 

■淹れ方

1)サーバーに80gの氷を入れ、ドリッパーにコーヒーの粉20gをセットします。

 *ドリッパーをゆすってコーヒーの粉を平らにならしておきましょう。

 

2)コーヒーの粉全体がしめるくらいにお湯を注ぎ、30~35秒蒸らします

3)ドリッパーの中央に、のの字を描くようにお湯を50mlほど注ぎます(ゆっくりと、30秒かけて)

4)同様に、70~80mlのお湯を注ぎます(1分ほどかけてゆっくりと)

5)サーバーに200mlのコーヒーができたら、お湯が全て落ちきる前にドリッパーを外します。

6)味を均一にさせるため、マドラーで混ぜたり、ゆっくりとサーバーを揺らしたりして

 2~3回軽くかき混ぜてからグラスに注いで、完成です。

 

●ポイント

最初にきちんと蒸らしをして、コーヒーの甘味を引き出します。氷で薄まってもコーヒーの味わいがしっかりと残るよう、お湯はゆっくりと注いでください。

 

【水出しのレシピ(600ml)】

■用意するもの

HARIO フィルターインコーヒーボトル

コーヒー粉50g(中細挽き)

常温の水 600ml

 

コーヒーボトルのストレーナーにコーヒーの粉50gを入れて、お水を注ぎます。そのまま冷蔵庫で8時間ほど置けば完成です。

 

※HARIOのフィルターインコーヒーボトルを使用するのがおすすめですが、お茶パックやお出汁パックなどで代用することもできます。

 

詳しい作り方はこちら≫