高い栄養価が注目されています。葉だけでなく、茎の穂先側の柔らかい部分も、ゆでてお召し上がりいただけます。

イタリアのシシリア島生まれ、調理用ミニトマトです。生でももちろんおいしいのですが、火を通すと甘みがより引き立ちます！

夏の京野菜の定番賀茂ナス、キメの細かい肉厚な食感が特徴です。大ぶりに切りじっくり焼いてみてください。立派なメイン料理になります！

キレイな赤色のタマネギです。やや辛味があるので、生食の時は冷水でさらしてください。ちょっと火を通すとトロっと甘い味わいに。

昔ながらのイボイボのあるキュウリ。歯ごたえが良いのでお味噌などをつけてそのままどうぞ！浅漬けもおいしいですよ◎

ピリッと辛子の風味があります。サラダのアクセントに。夏は冬に比べて辛さ控えめです。

茹でが定番ですが、濃縮した甘みが味わえる焼きもおすすめ！シャキシャキした歯ごたえもたまりません！

アメリカでポピュラーなカボチャ。おすすめはグラタン。半分に切って中身をくりぬき、好きな具材を詰めてオーブンで焼けば出来上がり！

フランス生まれのなめらかな食感の品種です。煮崩れしにくく、味がよくしみます。サラダに煮物に万能に使えます。

自社農場から紫インゲンをお届け。火を通すと緑色に変わります。普通のインゲンと同じようにお使いくださいませ◎

自社農場からお届け！タイ原産の長ナスで、皮は少し固めですが中身はトロっとやわらか。揚げびたしや麻婆ナスがおすすめ！

ゴマの風味がある、イタリア料理では定番のハーブです。ロケットとも呼ばれています。

夏を代表する西洋野菜です。実はカボチャの仲間！油と相性がいいので揚げたり炒めたりがおすすめ。

甘酸っぱくフルーティな美味しさ！木から離れて土にぽとっと転がっているものが熟した証と言われ、甘さも濃厚です◎

ホウレンソウの仲間。不断草（フダンソウ)ともいわれます。茎の赤や黄色はポリフェノールによるもの。おひたしや炒めものに。

フランス語でトウガラシを意味する「piment(ピマン)」から名付けられました。夏、旬のはしり～盛りは緑色ですが、秋が近づき名残りの時期になると、熟してオレンジ色や赤色になり、甘みも増してきます。

別名セイロンホウレンソウ。おひたしや炒めものに！独特のぬめりがくせになります。栄養価の高さにも注目です◎

大ぶりでジューシーです。「京の伝統野菜に準じる野菜」とされています。少し焦げ目が出来る位に焼いて鰹節とお醤油でどうぞ！