【特別栽培】りんご 1kg程度

商品情報

800円(税別)
数量
※サイズ目安
1㎏:2~3個

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800円(税別)
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いちばん美味しいりんごをお届けします

この秋、信州・長野の美味しいりんごの販売をはじめます。
秋、そして冬にかけて、
りんごのバリエーションは少しずつ変わっていきます。
つがる、シナノドルチェ、あきばえ……
たくさんの種類のりんごのなかから
そのとき、もっとも美味しいものをお届けします。

 

生産者さんはnoonfarmの佐藤さん。
坂ノ途中の直営店舗では毎年販売させてもらっています。
奈良県出身、かわいい猫と暮らす新規就農者さんです。

 

おやつやデザートはもちろん、
すり下ろしや角切りでヨーグルトに加えたり、
ポテトサラダにもおすすめです。

 

【生産地】長野県
【品種】つがる・シナノドルチェ・あきばえ・シナノスイート・紅玉など※トップの写真はつがるです。

 

■noonfarmさん:りんごの時期と種類

 

りんごと農薬のおはなし

坂ノ途中からお届けするりんごは、化学合成農薬(以下、農薬)不使用ではありません。けれども分量は、その地域で使用される農薬の半分以下になっています。今回ご紹介するnoonfarmさんのりんごは、11~16の成分回数です。長野県北部での一般的なりんご栽培の半分以下、りんごにとってはとても少ない農薬散布といえます。

 

なぜ、坂ノ途中は農薬を使ったりんごを取り扱うのかについて、少し説明させてください。それは、いろいろなものを少し先の未来に残すためです。りんごの樹は、まず樹のカタチを作っていきます。5年はかかるでしょうか。それから、収量や味が安定するまで5年くらい。つまり、10年世話してやっとりんごの木は「実をつける孝行者」になります。

 

ちょっと乱暴な言い方ですが、野菜などは毎年、もしくは毎作(葉物なら2~3か月)植え変えます。だから、病害虫で収穫できずとも、次の作までの期間が短いです。もちろんそれも、とてもツライことではありますが。

 

さて、立派になるまで10年かかったりんごの木。立派になってからも、病害虫で枯れてしまったり、ひどく弱らせてしまったりしたら、ふりだしに戻ります。りんごや桃、梨のような木本性の果樹は、それほど1本の樹を大事にしなければならないのです。

 

しばらくの間だったら、農薬不使用のりんごを作ることはそれほど難しくありません。でも、数年で枯らしてしまうことがとても多い。これでは、坂ノ途中が大切にしている「100年先もつづく、農業を。」というメッセージから大きくかけ離れていることになります。健全なりんごの樹が毎年果実をつけることが、営農を可能にし、地域に人が根づくことにもなります。

 

「農薬を基本的に使用しない」というのは、坂ノ途中にとって重要な考えです。でも、先に述べた「100年先もつづく農業を。」というのが目的であり、農薬を使用しないということは、その手段のひとつに過ぎません。そんなわけで坂ノ途中では、大きな目的を見失わないためにも、栽培作物や状況に応じて、一部農薬を使用したものを扱うことがあります(基本となっている「お野菜セット」は、化学合成農薬や化学肥料を使わずに栽培されたものばかりをお届けしています)。