苦味の奥に、じわりと甘さが残る

クラシックな純喫茶で出てくるような、コクと香ばしさを楽しめるコーヒーをつくりました。
口に含むと、まず感じるのはハイカカオのようなほろ苦さ。そのあとに、赤ブドウを思わせる華やかな香りがほのかに残り、甘い余韻がつづきます。
ブラックでゆっくり味わうのはもちろん、カフェオレにもおすすめ。ミルクを合わせても、コーヒーの風味がしっかり感じられます。
おともには、フィナンシェやサブレなど、バターを使ったこっくり甘いお菓子をどうぞ。
おすすめのおやつ、ビーツのケーキのレシピはこちら≫
ブレンドのベースになっているのは、グアテマラのコバンという町にあるオーロラ農園の豆です。
コバンは、山に囲まれた霧の多い盆地。熱帯雨林が残り、179種もの鳥類が暮らすといわれる、まさに鳥の楽園です。なかでも地域の人々に大切にされているのが、鮮やかな体色のクビワキヌバネドリ。現地では親しみを込めて「オーロラ」と呼ばれ、農園の名前の由来にもなっています。
この豆は、深く煎るほど甘さが増していきます。そこに、丸みのある味わいのブラジルの豆などを合わせ、しっかりとしたコクのなかに、やわらかな口あたりも感じられるように仕上げました。
基本の美味しい淹れ方

●準備するもの
コーヒー 20g (豆の場合は中挽き)
投入湯量 約260ml
ドリッパーはハリオV60を使用
●淹れ方
お湯は3回に分けて注ぎます。
1)コーヒーの粉全体が湿るくらいにお湯を注ぎ、35秒蒸らします。
2)2投目 お湯を120ml注ぎます。ドリッパーの真ん中で「の」の字を描くようにゆっくりと。細く長くお湯を注ぐため、先の細いケトルを使うのがおすすめです。(ここまでで1分20秒程度が目安)
3)3投目 80mlのお湯を、2と同様にドリッパーの真ん中で「の」の字を描くように注ぎます。
4)4投目 60mlのお湯を、こちらも2と同様にドリッパーの真ん中で「の」の字を描くように注ぎます。
ドリッパーからお湯が落ちきる前に抽出を完了させましょう。
●ポイント
最初にしっかり蒸らして、コーヒーの味わいを引き出します。目安時間を参考に、お湯はゆっくりと注いでください。
いろいろなコーヒーとの出会いをお届けする定期便
坂ノ途中のコーヒー部門、海ノ向こうコーヒーでは、世界中の産地を旅するように色々なコーヒを楽しめるコーヒー定期便をご用意しています。
月ごとに変わる、2種類のコーヒー。
1セット1,080円(税込)から。
「東南アジア・ラオスの森林減少の改善のために何かできないか?」という問いかけから始まった、海ノ向こうコーヒー。産地が抱える課題にも向き合いながら、農家さんと一緒にコーヒー豆の品質向上に取り組んでいます。
今では、産地はアジアから中南米、アフリカへと広がり、取り扱うコーヒー豆は100種類をこえました。個性的なストーリーを持った世界のコーヒーの中から、月替わりで2種類をえらび、自社で焙煎してお届けします。
≫産地を旅するコーヒー2種セット[定期宅配]についてはこちら
商品詳細
・名称 レギュラーコーヒー
・原材料名 コーヒー豆(生豆原産国名:グアテマラ、ブラジル、他)
・内容量 120g
・賞味期限 出荷日含め120日保証
・保存方法 直射日光と高温多湿を避けて保存してください
・使用上の注意 開封後はできるだけ早くお召し上がりください
・販売者 株式会社坂ノ途中(京都府京都市)
・製造者 株式会社坂ノ途中(京都府京都市)
・栽培 必要に応じて農薬・化学肥料の使用あり
・(粉の場合)挽き方 中細挽き






































