豊かなメープル林から届いた、メープルシロップ

上品で繊細な甘さが特長の、きらきらと透き通る黄金色のメープルシロップです。
ひとさじなめて、いつものメープルシロップとは風味が違っていることに驚きました。黒糖のようなコクがありながら、重くなく、すっと溶けるようなやさしい甘さ。後味までべたつかず、メープル本来の繊細な香りがふわりと広がります。

このおいしさには、二つの理由があると、第3世界ショップの勝田かおりさんに教えてもらいました。
ひとつめは、メープルシロップの原料となる、サトウカエデの樹液の採取時期の違いにあります。メープルシロップには収穫時期によって「ゴールデン」「アンバー」「ダーク」 「ベリーダーク」の4つのグレードがあり、このシロップは最も早い時期に採れる「ゴールデン」にあたります。長い冬を越えた春のはじまりに流れ出す糖度の高い樹液は、煮詰める時間が比較的短く、メープル本来のすっきりとした香りや甘みが残り、透明感のある美しい色合いに仕上がります。

ふたつめは、生産者のリックさん。一般的なメープルシロップでは複数の森の樹液をブレンドすることも多いですが、このシロップは「リックさんのメープル林」で採れた樹液だけを使っています。
カナダ・ケベック州でメープルシロップをつくるリックさんは、周囲から「メープルのことなら何でも知っている」と言われるほどのメープル愛の持ち主。毎日林の中を歩き回り、1万本以上ものサトウカエデの様子を、一本一本、大切に見守っています。
リックさんの林にはサトウカエデだけでなく、白樺などさまざまな木が生えていて、生物多様性を大切にしています。生き生きと豊かな林で育まれた味わいです。

パンケーキやワッフル、ヨーグルトやチーズトーストにもよく合います。また、みりんの代わりに料理に使うのもおすすめだと、勝田さんがに教えてくれもらいました。照り焼きや煮物に使うと、やさしい甘みとコクを添えてくれます。
「メープルシロップってこんなに軽やかだったんだ」と、もう一度出会えるような味わいです。
つくり手のこと
■第3世界ショップ(東京都目黒区)
第3世界ショップさんは、日本で初めてフェアトレードを事業にした会社です。1985年、北欧でフェアトレードに出会った片岡勝さんが、翌年創業。フェアトレードやオーガニックのコーヒー・紅茶・チョコレート・ドライフルーツなどの、素材を大切に、丁寧な製法でつくられた食品、伝統工芸や地域に根付く手仕事の文化を大切にしたハンドクラフト品などを販売されています。
フェアトレードとは、一般的に、「途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に輸入・販売することで、生産者の生活向上を支援し、貧困問題の解決を目指す貿易の仕組み」と言われます。第3世界ショップさんでは、それだけでなく、生産者さんと直接対話をし、顔の見える関係を築き、生産者さんの取り組み姿勢に寄り添いながら、その商品を取り扱うことを大切にされています。
商品詳細
・名称:有機メープルシロップ
・原材料名:有機かえで樹液
・内容量:330g(250㎖)
・賞味期限:出荷日含め120日保証
・保存方法:直射日光や高温多湿を避けてください
・原産国名:カナダ
・輸入車:(株)プレス・オールターナティブ 第3世界ショップ(東京都目黒区)
・製造者:(有)片山食品(静岡県静岡市)
・栄養成分表示(100gあたり):エネルギー266kcal/たんぱく質0.1g/脂質0g/炭水化物66.3g/食塩相当量0g(推定値)
・取り扱い基準 坂ノ途中の加工品取り扱い基準について、詳しくはこちらをご覧ください
・ご注意点
- – 開封後は冷蔵庫で保存し、なるべくお早めにお召し上がりください
- – ご使用になる前に、キャップを回して取り、内ぶたをはがした後、キャップをしめてご使用ください







