こころが弾む、夏の小さなひとてま

梅干しをぽん、と入れて炊くごはん。水に浸しておくだけの、手軽な昆布だし自分好みに仕上げる、手づくりのめんつゆ。
むずかしいことはしなくても、ひとてまかけることって、不思議とこころが弾みます。自分の手で、自分のための「おいしい」をつくっている感覚や時間が、夏のごはんづくりをいつもよりちょっとたのしく、豊かにしてくれます。
そんなひとてまにぴったりの、台所にあると頼もしい商品をセットにしました。

おすすめの「ひとてま」
■梅干しごはんを炊く

お米を研いで、炊飯器や鍋に入れたら、梅干しをひと粒ぽとり。あとはいつも通りに炊くだけです。
蓋を開けると、湯気のなかから、ほんのり梅干し色に染まったごはんが現れます。梅干しをほぐしながらさっくり混ぜれば、ほどよい酸味とやさしい香りが広がる、夏にうれしいごはんのできあがり。

食欲が落ちてしまいがちな暑い季節でも、わくわくする香りと色で、しぜんとお箸がすすむ一杯です。
■水出し昆布だしをとる

おだしをとりたいけれど、鍋を出して火にかける時間も気力もない……そんなときは、水出しが手軽でおすすめです。
ピッチャーに水1Lと昆布(約10~15g)を入れて、冷蔵庫でひと晩置くだけ。昆布は軽く炙ったりトースターで温めたりしてから入れると、より香りが出るのでおすすめです。

「友人に教わって、水出しでこんなにおいしい昆布だしがとれるんだ、とびっくりして。それ以来、夏になると必ずつくります」と、ある坂ノ途中スタッフ。冷蔵庫にあると、こころ強いのと同時にうれしくなるんだそう。
冷や汁、冷たい麺のつゆなど、夏のお料理に毎日のように活躍してくれますよ。
■めんつゆを手づくりする


できあがった昆布だしで、めんつゆを手づくりしてみましょう。
昆布だし4:醤油1:味の母1を目安に、器に醤油と味の母を入れ、昆布だしを注ぐだけで、そうめんやお蕎麦のつゆに。やさしい旨みがあるので、かんたんなのに、なんだか手をかけた料理を食べているような気分になります。冷奴にかけたり、夏野菜の煮びたしに使っても。











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