やさしい酸味。頼れる存在の白梅酢

和歌山県みなべ町で、梅の栽培から加工、販売までを手がける株式会社うめひかり、通称梅ボーイズさん。梅干しを仕込む過程で生まれる「白梅酢」を届けてくれました。
素材は、完熟の南高梅と天日塩のみ。ツンとこない、まろやかでコクのある酸味が特長です。すこし加えるだけで、お料理の輪郭がはっきりとして、味がきゅっと引き締まります。
浅漬けをつくったり、お酢の代わりに酢の物や和え物につかったり。お好みのオイルとあわせてドレッシングにしてもおいしいですよ。

お米を炊くときに、2合に対して大さじ1ほどの梅酢を加えるのもおすすめ、と梅ボーイズさんに教えてもらいました。ごはんがつやつやに炊きあがり、時間がたっても色が変わりにくいそうですよ。
いつものおひたしや炒め物の仕上げにも。気軽にお使いいただける白梅酢です。

梅酢を使ったレシピ
新玉ねぎをさっぱりとしたピクルス風に。そのまま召し上がるだけでなく、彩りがきれいなので、刻んでサラダに混ぜ込んだり、いろんな工夫で楽しめますよ。
新玉ねぎのほか、かぶやだいこんでも。
ひじきと赤玉ねぎだけで、ごはんによく合うおかずが作れるんです。
とろりと柔らかい赤玉ねぎに、ごま油のいい香り。梅酢がまろやかなに酸味に仕上げてくれます。
ほかにも、梅酢のレシピをご紹介しています。
試してみてくださいね。
つくり手のこと
■株式会社うめひかり(梅ボーイズ)(和歌山県みなべ町)
日本一の梅の産地、和歌山県みなべ町。株式会社うめひかりの代表、山本将志郎さんの実家は、この地で5代にわたって続く梅農家です。
実家を継ぎ、梅の栽培を担っているのが、兄の秀平さん。将志郎さんが大学生だったころ、秀平さんが口にした「梅を栽培したあと、どの梅も甘い調味液で均一な味になってしまう。正直、栽培にやりがいを感じにくい」という言葉が、将志郎さんの心に残りました。
どれだけ手をかけて育てても、その違いが味として伝わらない。そのもどかしさから、将志郎さんは、梅の個性を生かせる加工まで、自分たちでやろうと考えるようになります。そうして生まれたのが、株式会社うめひかり。兄が栽培を、弟が加工を主に担い、畑から加工、販売までを自分たちで見渡しながら、梅づくりを続けています。
うめひかりさんでは、完熟して樹から落ちてしまった梅も無駄にすることなく加工しています。そうした梅は、梅本来の豊かな香りや味がするものの、すぐに傷んでしまうため市場に出回ることはありません。栽培から加工までを一貫して行っているからこそ、うめひかりさんの商品には、完熟梅ならではの味わいがしっかり詰まっています。
商品詳細
・名称:梅酢
・原材料名:南高梅、天日塩
・原料原産地名:紀州産(梅)
・内容量:500㎖
・保存方法:高温多湿、直射日光を避けて常温保存してください
・製造者:(株)うめひかり
・賞味期限:出荷日含め90日保証
・栄養成分表示(可食部100gあたり):エネルギー23kcal/たんぱく質0.7g/脂質0.6g/炭水化物6.9g/食塩相当量20.0g
・取り扱い基準 坂ノ途中の加工品取り扱い基準について、詳しくはこちらをご覧ください
・ご注意点:梅の果肉が沈殿していることがありますが、品質には問題ありません









