ぬか漬けのための琺瑯容器

富士ホーローさんの、ぬか漬けのための琺瑯容器です。琺瑯は酸や塩分に強く、匂いや汚れがつきにくい素材のため、ぬか床容器に最適です。
「ちょっとぬか漬け容器」は、名前の通り、毎日食べたい分をちょっと漬けるのにぴったりなサイズ。夏場に、冷蔵庫での保管もしやすい深さです。
蓋は半透明のプラスチック製なので、閉めたままでも中身の状態を確認できるのもうれしいポイント。
付属のセラミック製の水取り器をぬか床に埋めておくと、余分な水分が流れ込んで溜まります。ちょうどよい水分量を保つことができるので、はじめてぬか漬けに挑戦する方にもおすすめです。
ぬか床の扱い方

手間がかかると思われがちなぬか床ですが、お手入れはとても簡単。清潔な保存容器にぬか床を入れ、野菜同士がふれないようにもぐらせます。ぬか床の表面を軽くたたいて、空気を抜きましょう。あとはふたを閉めて、漬かるのを待つだけ。ぬか床の状態や、漬かり具合によって味わいが変化していくので、その日その日の味をお楽しみください。1日1回、手でかき混ぜると、より美味しいぬか漬けになります。
漬ける時間は、季節やお野菜により異なります。夏場、常温では発酵が早いので、たとえばきゅうりなら朝~昼に漬けて、夕飯には美味しく食べられます。冬場は一晩から二晩、しっかり時間をかけるといい塩梅に。時間がないときには、小さめに切って漬けてください。お野菜の水分でぬかが水っぽくなってきたら、足しぬかを少しずつ加えて、水分量を調整します。

発酵に最も適している温度は20~25℃程度。冷蔵庫は温度が低く発酵が非常にゆっくりになるので、基本的には常温で保管します。夏に室温が高くなるときは、できるだけ涼しい場所に移す、または冷蔵庫の野菜室に入れるのもよいでしょう。日々のお手入れができていれば、常温のままでも大丈夫です。
足しぬかは、生ぬかの鮮度を維持するため、冷蔵庫の野菜室に入れて保存してくださいね。
つくり手のこと
■富士ホーロー株式会社
「日々の暮らしを豊かにする道具をつくりたい。」そんな思いから、70年以上にわたって「琺瑯(ほうろう)」と向き合い続ける老舗メーカー。
タイと日本の自社工場でつくられる製品には、長い時間をかけて培われ、大切に受け継がれている技術が活かされています。確かな知識と経験、その一つひとつの積み重ねが、製品の使い心地と品質を支えています。
商品詳細
・商品名 ちょっとぬか漬け容器(水取り器付き)
・サイズ (本体)W.235×D.175×H.85mm
・容量 約2.8L
・容量目安 ぬか床:約1.6kg
・重量 約0.7kg(本体)、約0.1kg(水取り器)
・素材 ほうろう用鋼板(本体)、ポリプロピレン(ふた)、陶器(水取り器)
・生産国 タイ
・販売者 富士ホーロー株式会社(東京都台東区)




