黄色く熟した南高梅で、まろやかな梅酒を

梅の名産地・和歌山の、黄色く熟した南高梅と、果実酒用の日本酒「和蔵の稔り900ml」、氷砂糖をいっしょにお届け。梅酒がすぐにつくれるおすすめのセットです。
南高梅(黄熟)は、完熟の手前で収穫しているので、豊かな甘い香りがひろがります。芳醇な味わいの日本酒で梅酒を仕込めば、お米のうま味と梅の酸味、甘味が溶け合って、まろやかで深みのある味わいに。酸味のある爽やかな梅酒に仕上げたい方は、氷砂糖の量をすこし減らしてみてください。

やさしい梅の香りに包まれながらの梅しごと。じわじわと琥珀色に染まっていくお酒を眺めて、これからの日々を過ごしてみませんか。
セットの内容
■和蔵の稔り 900ml
福島県の酒蔵、仁井田本家さんが醸造した、アルコール度20度の日本酒。芳醇な味わいと香りが特徴です。
・名称 日本酒(純米酒)
・原材料名 米(国産)、米糀(国産米
・アルコール分 20度
単品のご購入はこちらから≫
■氷砂糖 1kg
北海道のてんさい糖から作った氷砂糖です。すっきりとした味わいの梅酒やシロップに仕上がります。※パッケージは写真と異なります
・名称 氷砂糖
・原材料名 砂糖(てん菜(北海道))
梅酒のつくりかた

【材料】
・南高梅(黄熟) 300g程度
・和蔵の稔り 900ml
・氷砂糖 150g程度
・保存瓶(2L以上のもの)
【作り方】
1)保存容器をよく洗い、熱湯やアルコールで内部を消毒します
2)梅を水洗いして水気をきり、竹串でヘタをとります
3)保存容器に梅と氷砂糖を交互に入れます
4)「和蔵の稔り」を注ぎ入れます
5)砂糖が溶けきるまでは、1日に数回瓶をゆすって全体を混ぜます
6)日の当たらない冷暗所に置いて熟成させます
7)半年ほど熟成させたら、梅の実を取り出します
あまった梅や氷砂糖は、ホワイトリカーやブランデーなど、ほかのお酒で梅酒を仕込んでみてはいかがでしょうか。または、シロップやジャムづくりに使っても。おすすめの基本レシピをご紹介します。
基本のレシピはこちら>>
また、ダウンロード・印刷してお使いいただける梅仕事のレシピもご用意しました。
雹(ひょう)の被害について
一昨年、産地の和歌山では、暖冬の影響で梅の花が例年より早く咲いてしまいました。そのため、ミツバチの活動時期とずれてしまい、受粉がすすまず、実がつかない、大変不作の年でした。
昨年は冬の気温が低く、花の開花がほぼ例年通りだったため、順調に実がつき、農家さんも私たちもひと安心していました。ところが4月に入って大粒の雹(ひょう)が数回降り、ついたばかりの小さな実にあたって、実を落としたり、傷つけたりといった被害が出てしまいました。
また、夏になると、梅の木は翌年の花を咲かせる準備をするのですが、昨夏の厳しい猛暑と水不足の影響で、花芽が十分につきませんでした。秋から初冬にかけても気温が高く、休眠が不十分だったせいか、めしべのない花が多い状態に。受粉に欠かせない蜂の数も少ないなど、温暖化によるさまざまな要因で、豊作の年の5割ほどしか実がついていない地域もあります。
さらに今年も雹の被害が発生し、生産者さんにとって厳しい状況です。そうしたなか、できる限り傷の少ない実を選別して、出荷してくださっています。
雹が当たってできた傷が残っているものがありますが、梅酒や梅シロップでしたら、食味に影響はありません。梅干しのように、果肉を食べる場合は少し口に残ることがありますが、お召し上がりいただいて問題ありませんので、ご理解くださいますようお願いいたします。

瓶もご用意しています
梅酒や梅シロップにおすすめの瓶もご一緒にいかがでしょうか。つくる量に合わせてサイズをお選びください。
※瓶はセットに含まれておりません
サイズの目安
2Lサイズ…梅酒なら梅500g、梅シロップなら梅500g~800gを漬けるのに最適です
4Lサイズ…梅酒なら梅1g、梅シロップなら梅1.5kgを漬けるのに最適です











