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NEW
KINOFのキッチンスポンジ
レギュラー(カラー:ブラウン)
1,210
ワイド(カラー:ナチュラル)
1,210
※ 価格は税込です

木から生まれた、キッチンスポンジ


徳島県の山あいにある、四国でもっとも小さな町、上勝町。昔から、この町の暮らしは山とともにありました。KINOFのスポンジを包む布は、ここで育った杉の木の間伐材からつくられた「木糸(もくいと)」が原料。木糸は油分を吸いとる性質があり、中のスポンジの泡立ちもよいので、少ない量の洗剤でもすっきり洗えます。食洗機に入れる前の予洗いにもおすすめです。

 

「同じ杉でも、育った場所や個体によって色味が異なるので、一つひとつ違う雰囲気に仕上がるのも面白いな、と。上勝町のどの地区の木を使ったかも、記録していて分かるんですよ」とKINOFの杉山さんが教えてくれました。

 

中のスポンジは、一般的なポリエステル製のものです。すべてを自然に還る素材で、とはいかないものの、木の布で包むことでスポンジ自体が長持ちすること、杉の間伐材を新しいかたちで活かしていることに共感し、坂ノ途中でもお届けしたいと考えました。

役目を終えたあとは、スポンジとタグを取り外せば、布の部分は土に還すことができます。日本で初めて、ゼロ・ウェイスト宣言をした町でもある上勝町。ごみをできるだけ出さず、ものを長く大切に使いたい。そんな想いが込められたスポンジです。

サイズについて

■レギュラー/カラー:ブラウン

小さめで、指の感覚が細部にまで届きやすいため、華奢なグラスや漆器、大切な食器を洗うのにおすすめです。

 

■ワイド/カラー:ナチュラル

フライパンや大きめのお皿など、しっかり洗いたいときにちょうどいいサイズです。

KINOFのこと

徳島県上勝町は、町の約85%を森林が占め、その多くは杉の木です。

人口およそ1,300人の、四国でいちばん小さな町。高齢化率が53%というなかで、森の手入れを担う人が少しずつ減っていき、手入れが行き届かなくなった山が増えることで、土砂災害のリスクや、獣による被害も心配されています。

森や生活を守り続けること、そして木を活かしきることが、この町にとっての課題でした。

 

地域の橋を新しく建てる際に、その場所にあった杉の木を伐採することになり、「この木を、町の中で活かせないだろうか」と生まれたのが、KINOFです。

 

それまで、間伐された杉の中でも、色が悪いものや傷のあるものは、チップにして燃料として使われることがほとんどでした。KINOFでは、そうした木を糸にし、布へと仕立てることで、新しいかたちで活かしています。

 

KINOFのスポンジは、はじめは少し硬さを感じますが、使うほどにやわらかくなり、軽やかでふんわりとした風合いになります。使いつづけるうちに、まるで少しずつ育っていくようです。

山を手入れしながら、その恵みを無駄なく使い、長く大切に使ったあとは土へ還す。そんな循環を、ものづくりを通して形にしています。

商品詳細

・サイズ:約115×55×20mm

・色:ナチュラル、ブラウン

・素材:

《カバー》綿 60% / 分類外繊維 40% ( 杉 50% ・ マニラ麻 50% )

《スポンジ》ポリエステル

・織り:ワッフル小

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