~野菜をスイーツにすることで、いつもと違う魅力や楽しさをお届けします~
株式会社坂ノ途中(本社:京都市南区、代表取締役:小野 邦彦)は、同社が運営する坂ノ途中OnlineShopにて、坂ノ途中オリジナル商品「野菜とであうジェラート」を新発売しました。第一弾のフレーバーは、「とうもろこし」と「にんじん」の2種類です。
普段、野菜はおかずとして味わうことが多いですが、それとは違う、たとえば甘いスイーツとして味わったら、野菜の違った魅力に出会えるのではないか。そんな想いから、「野菜のおいしさに、もう一度出会う」をコンセプトにオリジナルジェラートを開発しました。

製造をお願いしたのは、広島市湯来町にあるサゴタニ牧農さん。昭和初期からこの地に酪農を広め、自然豊かな環境のなか、放牧にも取り組みながら、その土地に根ざした農業を代々受け継いできた牧場です。牛の糞を堆肥化し、その堆肥で牧草を育てる循環型農業に力を入れており、土づくりから大切にしているのも特徴です。さらに、自社で設備を整え、ヨーグルトやバターなどの加工品も手がけています。サゴタニ牧農さんに協力いただき、搾りたての生乳からつくるジェラートのおいしさをお届けします。
第一弾のフレーバーの素材をつくっているのは、群馬県北軽井沢の岩田農園さんです。とうもろこしは、毎年坂ノ途中OnlineShopでも産地直送でお届けしている人気商品。岩田農園では、大きさや形などを理由に販売には至らなかったとうもろこしも違うかたちで届けようと、農園に加工室を併設し、何年も試作を重ねてペーストを商品化しました。その製造技術を活かし、今回はジェラートに最適なとうもろこし、そしてにんじんのペーストを提供していただいています。収穫後できるだけ早く蒸し、裏ごしせずペーストにすることで、素材の味わいを丸ごと活かしています。
とうもろこしのふっくらとした甘み、にんじんのすっきりとした味わいを、なめらかなミルクのコクが包み込む、いつもとは違う、野菜の新しいおいしさに出会えるジェラートです。ひと息つきたいおやつタイムや、ゆっくりと過ごしたい夜のひとときに。甘すぎるものや重く感じるものはちょっと違う、そんな日にもお楽しみいただけます。
坂ノ途中は、「100年先もつづく、農業を。」をビジョンに掲げ、環境負荷の小さい農業を営む生産者とともに歩んでいます。持続可能な農業と暮らしの実現を目指し、オリジナル商品を通じて、野菜の楽しさ、おいしさを伝えていきます。
商品概要
■ 野菜とであうジェラート とうもろこし
一粒ひとつぶがみずみずしく、濃厚な味わいのあるとうもろこしを、ペーストにして使用しています。茹でたてから立ちのぼるような甘い香りをミルクのコクで包み込んだ、やさしい味わいのジェラートです。
■ 野菜とであうジェラート にんじん
にんじんの素朴な質感とすっきりとした甘みが、ほどよく感じられるジェラートです。少量の塩を加えることで渋みや青さを抑え、素材のおいしさを引き出しました。ミルクのコクに、にんじんの甘みと爽やかな香りが重なります。
| 商品名 | 価格(税込) | 商品ページURL |
| 坂ノ途中オリジナル 野菜とであうジェラート とうもろこし 3個セット | 1,935円 | https://www.on-the-slope.com/shop/products/2172/ |
| 坂ノ途中オリジナル 野菜とであうジェラート にんじん 3個セット | 1,935円 | https://www.on-the-slope.com/shop/products/2173/ |
| 坂ノ途中オリジナル 野菜とであうジェラート 2種セット(とうもろこし/にんじん) | 3,840円 | https://www.on-the-slope.com/shop/products/2174/ |
コメント
■ 商品開発の担当者 EC事業部 大荒(おおあれ)里菜

坂ノ途中の野菜を食べていると、「この野菜って、こんなにおいしかったんだ」と驚く瞬間があります。知っていたはずの野菜なのに、あらためてそのおいしさや魅力に出会いなおすような感覚。その体験を、もっといろいろなかたちでお届けできないだろうかと考えたことが、今回のジェラートづくりのきっかけです。
今回使用したのは、岩田農園さんのとうもろこしとにんじん。野菜を蒸したときに立ちのぼる湯気のような、ふわっと広がる心地よい香りや、すなおな甘さ。そんな魅力を感じられるように、旨味をとじこめたペーストをつかったジェラートを開発しました。
野菜室を開けて、「今日は何の野菜にしようかな」と選ぶように。冷凍庫を開けて、「今日はどの野菜のジェラートにしようかな」と選んでもらえる、そんなシリーズにしていきたいです。
■ 生産者 サゴタニ牧農 久保尚彦さん

ジェラートには、私たちの牧場で搾った、新鮮な生乳を使用しています。坂ノ途中さんが取り扱っている野菜は、どれも丁寧につくられたものなので、最初にお話を聞いたときから「きっと美味しい野菜のジェラートができるだろうな」と感じました。実際に試作してみると、野菜そのものが持っている自然な甘さや香りとミルクの相性が思っていた以上によく、「これはいい商品になるな」と思いました。
一番意識したのは、「野菜の味をちゃんと残すこと」です。ミルクと野菜のどちらかが勝つのではなく、両方のおいしさを感じてもらえるバランスになるよう、何度も配合を試しました。試作を重ねながら、「野菜のジェラート」という珍しさだけで終わらず、もう一度食べたいと思ってもらえるような味が実現できたと思います。
「野菜のジェラートってどんな味なんだろう?」という気持ちで、まずは気軽に食べてみてほしいです。普段ジェラートではあまり選ばない素材だからこそ、一口食べたときの「意外と合う」「ちゃんとおいしい」という驚きと、「野菜って、こんなデザートにもなるんだ」という新しい発見を楽しんでもらえたら嬉しいです。
■ 生産者 岩田農園 岩田 望さん

肩肘を張らない、普段づかいしてもらえるおいしい野菜を目指して、土づくりから考え、できるだけ農薬に頼らず栽培しています。見た目がよくない野菜でも、その価値を届けたいという思いから、ペーストなどの加工品にも挑戦してきました。野菜を丸かじりしているような気持ちになれるペーストをイメージして、原材料は野菜だけ。とうもろこしとにんじんのペーストは、水分も加えていません。スチームオーブンで蒸すことで、野菜のおいしさを引き立たせました。
サゴタニ牧農さんの牛乳と岩田農園の野菜、きっと最高のハーモニーを感じていただけると思います。ジェラートを通して、野菜そのもののおいしさを味わっていただけると嬉しいです。
坂ノ途中OnlineShop
「出会う、味わう、季節の暮らし。」をコンセプトに、野菜をはじめ、日々の暮らしの商品を取り扱うオンラインショップ。農薬や化学肥料に頼らずに育てられた季節の野菜やくだもの、調味料など、環境に配慮した商品を取り揃えるほか、お料理のレシピも紹介しています。
URL:https://www.on-the-slope.com/
また、忙しい日々のなかでも野菜を気軽に楽しむことをテーマに、野菜本来のおいしさを大切にしながら、オリジナル商品を展開しています。今回の第4弾は、初めてのスイーツです。
・第1弾:野菜をたのしむ混ぜごはん
・第2弾:野菜をたのしむスパイスカレー
・第3弾:野菜で野菜をたのしむドレッシング
・第4弾:野菜とであうジェラート
株式会社坂ノ途中
環境負荷の小さい農業を実践する生産者の増加を目指し、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っています。全国約400軒の生産者と提携し、うち約8割が新規就農者です。「坂ノ途中の研究室」では、自治体や大学、企業と連携した調査や研究、就農希望者向けの研修などを実施。農業分野を代表するソーシャルベンチャーとして事業成長を続けています。
・代表者:小野 邦彦
・本社所在地:京都市南区上鳥羽高畠町56
・設立日:2009年7月21日
・資本金:50百万円
・会社URL:https://www.on-the-slope.com/corporate

