【期間限定】ワインの受付は終了いたしました。
2022年には、ワインの定期便が始まる予定です。どうぞお楽しみに!
おいしいお料理に、おいしいワインを
この冬の食卓をもっと楽しいものにしたい、
そんな想いを込めて、年末年始にぴったりのワインをお届けします
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定番のお鍋にあうカジュアルなワイン2本のセットと、クリスマスや年末年始のちょっぴり豪華な食事にもぴったりの、プレミアムなワイン2本のセットをご用意しました。
ワインを一緒に選んでくださるパートナーは<木下インターナショナル>さん。ポルトガルを中心に、世界のワインの産地に足を運んで、生産者さんたちと信頼関係を築き、美味しいワインを日本に輸入・販売されています。
|坂ノ途中がワインを取り扱う理由
木下インターナショナルさんとは、私たちのオフィスの移転をきっかけに出会いました。夏に引っ越してきたオフィスは、もともと木下インターナショナルさんの持ちものだったのです。
お譲りいただくにあたってあれこれ話せば話すほど、両社が大切にしているものはなんだかとても似ていることがわかりました(知り合う前から坂ノ途中の宅配をつづけてくださっている社員さんもいらっしゃるんです!)。
生産者のストーリーといっしょに、農作物としてのワインを届けませんか━━そうお声がけいただいて、今回の取り組みがはじまりました。
ワインだって農産物。素材であるブドウがとても大切です。その土地のもつ個性を反映したブドウを育て、その味を生かして美味しいワインを造る。
ブドウが健やかに育つ大地を未来に残すため、環境にも配慮する。品質を追求して、栽培からワインの醸造まですべてを手がけているワイナリーさんも多いそうです。
木下インターナショナルさんとの出会いをきっかけに、ワインの世界でも、手間ひまかけて丁寧に栽培している小規模な生産者さんがいらっしゃること、そして、その品質の高さがあまり知られていない場合も多いことを知りました。
特に知ってもらいたいのは、ポルトガルのワイン。
ポルトガルには固有品種のブドウを守り、その土地ならではの味わいを生み出そうと奮闘する生産者さんがたくさんいます。しかし、フランスなどの有名な産地に比べるとまだまだ認知が低く、市場での評価が得にくいという課題も。ポルトガルに限らず小規模なワイン生産者さんでは、一般的な流通にのせられるだけの生産量が確保できないことも多いです。
環境に配慮し、サスティナブルで美味しいワイン造りを。小規模でも、そんな熱意あふれる生産者さんたちの販路となっていきたいと思っています。
2022年には、ワインの定期便をはじめる予定です。生産者さんのストーリーとワインを毎月お届けします。お野菜を使った、ワインにぴったりのお料理やおつまみのレシピも。
日々のちょっとしたご褒美に。美味しいお食事とともに。
楽しみにしていてくださいね。
|ワインの取り扱い基準
ワインは、坂ノ途中のコンセプトに沿ってセレクトします。
●環境に配慮して栽培されたブドウをつかっていること
●余計なものを添加していないこと
●野菜を使った季節のお料理にあうこと
この3つの観点で選びます。
まずは、年末年始の食卓にぴったりな4本を選びました。
■お鍋にあうワイン2本セット(カジュアルコース)
冬のお鍋にぴったりの白ワイン2本をお届けします
■ちょっと贅沢なワイン2本セット(プレミアムコース)
年末年始のハレの日に、華やかなシャンパーニュと赤ワインを1本ずつお届けします
年末年始、坂ノ途中のお野菜とワインで楽しい食卓をお過ごしください。
※ご注文の受付は終了いたしました。たくさんのご注文、ありがとうございました。