いつでもどこでも 毎日味わいたいお茶

お茶の名産地である滋賀・信楽の茶楽園(ちゃがらえん)さんより、毎日のんでも飽きのこない、普段づかいの番茶が届きました。
番茶は、新芽が出る前のじっくりと成長した茶葉を使った、深煎りのお茶です。
カフェインが少なめで赤ちゃんも安心して飲めることから、「赤ちゃん番茶」とも呼ばれています。
気取らない味わいだけど、豊かな香ばしい香り。
子どもから大人まで、どなたでも楽しんでいただけます。
※ノンカフェインではありません
・赤ちゃんには、お水や白湯で半分程、薄めてあげると飲みやすくなります。
・1歳近くになってから飲ませるようにしてください。
8番茶(赤ちゃん番茶)のおいしい飲み方
茶楽園・相楽さんに聞いた、おすすめの飲み方をご紹介します。
■やかんで煮出す場合
1)水1リットルを沸かし、ティースプーン4~5杯の茶葉を入れて煮出す。お茶パックを使うと便利です。
2)しばらく煮出す。うっかり煮出しすぎても苦くなりません。
■急須で淹れる場合
1)急須にティースプーン3~4杯の茶葉を入れる。
2)熱湯を150~200cc注ぎ、蓋をして、1分~1分40秒ほど蒸らす。(2煎目以降は、蒸らす時間を40~50秒ほどに)